トリガーポイント・絞扼

痛みの震源地トリガーポイントに対するケア 肩甲骨周りの筋肉&広背筋&僧帽筋編

痛みのトリガーポイント

棘上筋編

棘上筋・・・・またでたよ・・・・どこの筋肉だよ・・・・

なんて思われる方も多いと思いますが(^^;

この筋肉は、ローテーターカフと言われる筋肉群の一つです。

ローテーターカフとは、棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の4つからなる筋肉群のことで、これらの筋肉が、腕の骨にまるで「ヒトデ」のようにくっつき、腕の骨を肩に引き寄せている筋肉です。

そしてこれらの筋肉のバランスが悪くなると、腕の骨が肩にハマるポイントが「ずれる」ようになってしまい、結果肩を痛めてしまう原因になります。

棘上筋とはその筋肉の一つです。

トリガーポイントが出るところは肩甲骨の内側、筋肉が出ている部分の付近と、もう一つは腕にくっついているポイント付近になります。

ではここにトリガーポイントがあるとどうなるのか?です。

ここにトリガーポイントがあると、肩もしくは肘の周辺に痛みが発症します。

対策

ストレッチ

続いて、これらの筋肉に対してどういった対策をすれば良いのか?です。

まずストレッチですが、腕を後ろに回します。

そのまま後ろで片方の肘を持って引っ張ります。

この時に腕は伸ばしたままにしましょう。

5秒から10秒ほどキープします。

慣れてくるとこの写真のポーズから、さらに腕を引いた方向に首を傾けるとさらにストレッチの強度が強まります。

筋トレ

次に筋トレの対策です。

筋トレは、チューブやダンベルなどを片腕で持ちます。

そのままその器具を、腕を内側に回しながら上げていきます。

おそらく数ある筋トレの種目の中でも、この方向にチューブやダンベルをあげる種目名はないと思いますが、あえて名付ければ「インサイドレイズ」とでも言えばいいかもしれません。

胸の付け根から肩の前部分にかけてを鍛える種目です。

マッサージ

最後にマッサージですが、肩の真上にある部分を上から押すようにしましょう。

肩の出っ張りの(肩峰)のやや内側になります。

棘上筋にトリガーポイントがあると、上にある物をとる時に痛みが出ます。

これは五十肩の痛みの原因にもなるものです。

ぜひ肩が痛い・・・という方はご参考にしてみてください(^^)

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