トリガーポイント・絞扼

痛い動作からトリガーポイントを見つけて対策する首回りの筋肉編

痛みのトリガーポイント

「板状筋・後頭下筋」編

まず、この聞き慣れない「板状筋・後頭下筋」ですが、どこにそれはあるのか?です(^^;

これは、首の後ろの部分の、頭蓋骨と首のちょうど境目にある筋肉だと思ってください。

ここはですね・・・・目の疲れと関係が深いんです。

眼精疲労により、この部分に痛みの震源地であるトリガーポイントができるとそこから下にかけて痛みが伸びることがあります。

この筋肉は首の色々な動作に関連してよく動く筋肉です。

首を左右に倒しても、前後に倒しても・・そして左右に捻るときもこの筋肉は使用されます。

したがって、ここにトリガーポイントができると、首の動きに連動して、痛みが小刻みに引き起こされます。

また、ここにトリガーポイントができると、目の疲労と関連していることから頭痛を引き起こすこともあります。

詳しくいうと、板状筋にトリガーポイントがあると、眼精疲労と頭痛に、後頭下筋にトリガーポイントがあると、肩甲骨の上の当たりに痛みが出たりします。

トリガーポイントへの対応方法

ストレッチ

そこで対応策なのですが、やはりストレッチと筋トレが基本になります。

まずストレッチに関してはいたってシンプルです。

首の後ろの筋肉が固まっているケースが考えられるので、首を前に倒すストレッチが基本ストレッチになります。

両手を頭の後ろに組んでそのまま首を前に倒すようにしましょう(^^)

5秒から10秒ほどのストレッチを2〜3セット行うようにしましょう(^^)

特に「目が疲れたなあ・・・」なんていうときは、ぜひ試して見てください(^^)

筋トレ

さらに筋トレですが、これは、「首の前」を鍛えるようにします。

簡単にできるものとしては、椅子に座っている状態で、頭の前に手を当てて、そのまま肘も膝についてしまいましょう。

まるで何か悩んでいる時のポーズですが、このまま首を前に倒して、抑えている手を頭で押すようにします。

この姿勢で前に倒れようとする動作をするとどうしても腹筋を使ってしまいそうですが、そこをなんとか「首だけ」前に倒すようにして、首の前面を鍛えるようにしてください。

時間はやはり5秒から10秒ほど、2〜3セットを目安とします。

マッサージ

最後にマッサージですが、後頭部の髪の生え際を指で「下から上」に押すようにします。

圧迫する時間は10秒から20秒ほどとしましょう(^^)

バソコンやスマホに慣れた現代では、目の疲れというのは無視できないほど身近な問題です。

もし、目の疲れを感じて、肩甲骨周辺や頭痛がするという方はよろしければご参考にしてください(^^)

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