目のスピードトレーニング

スピードアップの科学 「目」のトレーニングをご紹介!

目のトレーニングについて

「ジェンセンロック」

「ジェンセンロック」は、ここからさらにレベルアップを図るトレーニングです。

どうするのかというと、ハートチャートの手に持つ紙を2枚用意します。

そして、行うトレーニングは先ほどのフォーカシングトレーニングと同じです。

手元の紙を見て、次に壁に貼ってある紙の文字を見てを繰り返すトレーニングなのですが・・・

1点だけ違うところがあります。

それは・・・2枚手に持った紙の1枚で、片目を塞ぎます。

そう、フォーカシングのトレーニングを「片目」で行うのです!!

そしてさらにここから続きがあります!

まず、遠くの壁に貼ってある紙に目のフォーカスを合わせます。

片方の目は紙で覆ったままです。

次に空いている方の目に持っている紙を腕を伸ばした状態で、その紙の文字にピントを合わせます。

そして、その紙をどんどん目に近づけていきます。

やがてピントが合わなくなったら、そのまま腕を曲げて紙で目を覆います。

次は反対の紙で目を覆うのをやめて同じように、まず、遠くの紙にフォーカスし、次に腕を伸ばした紙にフォーカスを移し、ピントがあったらどんどんその紙を近づけていく・・・

これを繰り返します。

つまり単純に奥行き方向の2点の紙にピントを交互に移すのではなく「紙を奥行き方向に移動させる」ことによって、奥行き方向にさらに動体視力の要素を取り入れつつ、フォーカスしていくのです。

スポーツの現場では、フォーカスしなければならない目標物はこのように奥行き方向に対しても移動をすることが普通です。

なので、決まった2点に対してのフーカス能力を向上させるだけではまだ足りず、このように「移動」の要素を入れていくこともとても大切です。

最初は目がとても疲れるかもしれませんが、慣れてくると「目のスピード」の向上が実感していってもらえると思います。

ぜひプレー速度を上げるための「目のスピード」をあげたい方はよろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!!!

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インストラクター&パーソナルトレーナー歴30年の野上が、ブログでは書ききれなかった情報をYouTubeの動画で分かりやすく解説しています。

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