ハートチャートのトレーニング方法
まずは一枚の紙を用意していただきます。
サイズはある程度大きな紙であれば、なんでもOKです。
その紙に縦と横にランダムに、文字、数字、アルファベットを書いていきます。
最初は縦、横10文字位づつが良いでしょう。
次にその紙を、壁に貼り付けます
トレーニングその1 横飛び
壁に貼り付けた紙から1mほど離れて立ちます。
紙に書かれている文字の一番右上の文字を「声をだして」読みます。
次に今度は左の一番上の文字を、やはり声を出して読みます。
次に右の一番上にあるさきほど読んだ文字の左隣の文字を、声をだして読みます。
次に左の一番上にあるさきほど読んだ文字の右隣の文字を、声をだして読みます。
このようにして、左右順番に一つづつ文字を声をだして読んでいきましょう。
一番上の段が全て読み終わったら、上から2段目を同じように読んでいきましょう!!
一番下までを出来るだけテンポよく読んでいきます。
出来ればメトロノームをつかって一定のリズムで行うことをオススメ致します。
トレーニング その2 縦読み
先ほどと同じ要領で、まず紙に書かれている文字の一番右上の文字を「声をだして」読みます。
次にやはり先ほどと同じように今度は左の一番上の文字を、やはり声を出して読みます。
次にそのまま、一番右側の「上から2番目の」の文字を声をだして読みます。
次は、一番左側の「上から2番目」の文字を、声をだして読んでいきます。
同じ要領で、左右の文字を「縦」に読んでいきましょう。
トレーニング1では横に呼んでいきましたが、トレーニング2では縦に読んでいきます。
これも縦に1行読み終えたら、2行目を縦に読んでいきます。
トレーニング1でも言いましたが「声を出す」こともとても大切な要素になります。
バリエーション1
1枚の紙で縦、横ともスムーズに出来るようになったら、トレーニングにバリエーションをつけていきます。
もっとも簡単なのはご紹介した「ドアジャンプ」をこの「ハートチャート」で行うのです。
ドアジャンプは左右にある一定の距離をおいてた2枚の紙に「縦」に「1行」文字を書いて読んでいくトレーニングでした。
こんどは、その紙を「縦に1行書かれている紙」ではなく、このハートチャートで用いた紙を使用します。
つまり縦、横10文字づつ書かれている紙を「2枚」ある程度離して壁に貼り付け、その2枚の紙の中の文字をそれぞれ「横飛び」「縦飛び」で読んでいきます。
右の紙の一番上右を読んだら、左に貼り付けてある紙の一番上、左の文字を読んでいくという感じです。
この「2枚張り」で縦、横ともスムーズに出来るようになったら今度は「縦2枚、横2枚」の合計4枚でやってみましょう!!!
バリエーション2
次のバリエーションは、ドアジャンプで行った「身体をうごかしながら」このハートチャートを行います。
- まずは軽く重心を移動しながら行い、
- それに慣れたら足踏みをしながら、
- それに慣れたら左右に移動しつつ
ハートチャートを行います。
左右に慣れたら、次は前後、最終的には前後左右いろいろと移動しながら行いましょう!!
足踏みで慣れたら「腿上げ」をスピーディーに、さらに前後左右に移動しながらおこなってみましょう!!
最後の「腿上げ」&「前後左右に移動」をしつつ離れた4枚の髪で実施できれば、かなり高度な「目のトレーニング」となります。
