自律神経がちゃんと働いているかどうか?をセルフモニタリングする方法をいくつかご紹介
まず、自律神経がちゃんと働いているかどうかを図る上で「睡眠」をモニタリングするのはとても大切なことです。
といっても「睡眠をモニタリングする?」ってどういうこと?
なんて思われるかもしれませんが、これは自分の感覚でモニタリングしていいのです。
渡船な感覚に耳をすますのかというと、朝起きた時に、寝床から出る最初の1歩に目を向けます。
この時は多くの方が半分寝ぼけていますよね?
こういう時ほど、覚醒時には自覚しづらい自律神経のコンディションが反映されやすいのです。
この寝床から出た時に
- 足が重い
- しんどい
と感じたら、自律神経の疲れが完全には抜けていないと思っていただいてOKです。
この場合、この原因を「見える化」することは大切です。
ノートやメモに前日までの仕事量や、勉強、もしくは運動をした量などを書き出してみましょう。
その中の大きな原因に対して対策を立てたり、もしくは全体の量をコントロールする必要があります。
例えば仕事が多かった日は、無理にトレーニングしない・・・といった感じです。
また、もう一つのモニタリングの方法として「衝動」をモニタリングすることも大切です。
どういうことかというと・・・
「何かしたい」という「衝動」が体の中から芽生えているか?を自分で考えてみましょう。
なんとなく湧き上がる衝動とは、動物的な本能を反映しています。
自律神経がある脳の中枢は本能に関わるので、このような衝動があるのは自律神経の状態が良い証です。
これは何も難しい、新しい趣味を見つけるといったかたそうなものでなくて良いです。
つまり「今日はちょっとひと駅歩いてみようかな」みたいな手軽にできる簡単なもので全然OKです。
もしくは、いきたかったあの店に行ってみよう!!とかでも良いです。
こういった「何かしてみよう」が自分の中にある方は自律神経が健全に働いていると思っていただいてOKです。
逆に、何かしてみようか・・・というものが全くなく、「とりあえず帰ろう」みたいな感じになっていたら、それは自律神経の疲労が溜まり始めているサインです。
さらに、新しいものどころか、いつも行なっているもの・・・例えば日課となっている朝のジョギングが、億劫になってきた・・・なんていう状態は、かなり自律神経に疲労が溜まってきていると思った方が良いでしょう。
そういう時は、思い切って「休む」ことも大切です。
また、睡眠の質と時間も非常に大切ですので、そういう時は、いつも以上に睡眠をとるように心がけるようにしましょう!!
