筋トレの組み方や計画の立て方

筋トレ2日連続しても大丈夫?同じ筋肉酷使しない?

トレーニング計画の作成

毎日トレーニングして大丈夫? 同じ筋肉酷使しない?

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は皆さまとのやりとりをまずご紹介したいと思います。

今日ご紹介するのは、このようなやり取りです。

質問
水泳部に入っている大学生です。

基本的に週6で練習があり(毎日100分程度)、その他に2日置きの週3程度でジムで筋トレをしています。

日曜は基本的にオフの日なので、時間に余裕があるからとジムに行く場合が多いです。

つまり、完全なオフの日が無い状態になるのですが、これは筋肉の付き方などを考えると良くないですか?

意識的に週一程度の休息日は作るべきですか?

動画の趣旨と若干ズレますがアドバイス頂けると嬉しいです。

野上鉄夫
水泳とジムでの筋トレはある程度使う筋肉が違います。(白筋と赤筋)

しかも大学生なら回復もまだ早い時期なので大丈夫か?といえば割といけるのですが、それでも1ヶ月ぶっ通しで身体を酷使するのはお勧めではないです。

オフの日にジムに行くのはたまににした方が良いでしょう(^^)

質問
詳しくありがとうございます!そのようにしてみます!

と言うものでした(^^)

筋トレを他のスポーツのパフォーマンス向上の為に実施している方も多いと思います。

そう言う方の中には、普段の自分の行なっているスポーツの練習と、筋トレをどのような割合で行なって良いのか?と言うことで悩む方も多いと思います。

特にアスリートになればなるほど、普段の競技トレーニングの頻度は高くなり、週6回、さらに1日2部練する日もあるという選手も少なくないと思います。

このような場合、そもそも普段の練習で筋肉が追い込まれているにも関わらず、筋トレなんてして良いのだろうか?なんて思われる方もいると思います。

この辺は行なっている競技にもよるところではあります。

またピリオダイゼーションといって、トレーニングの年間計画において、今がどのあたりなのか? 試合から見てどのくらいの期間があるのか?など、いろいろな要素を考えなければなりません。

なので一概にこう!とはなかなか言えないのですが、それでもある程度の目安というものはあります。

まず、このご質問者のように、水泳のような割と有酸素系の色合いが強い競技をしている方であれば、普段のトレーニングと筋トレを同時に行う場合に、「筋トレの間に一定の休息期間」を設けていれば、それ以外はそれほどナーバスにならなくても良いでしょう。

というのも、有酸素系の種目は、使われる筋肉が「赤筋」といって持久的な力を発揮させる筋肉になります。

それに対して筋トレは基本的に「白筋」という、瞬発的な力を発揮する筋肉を使います。

そう、「使う筋肉」の種類が違うのです。

同じ筋肉を使っているようで、実はその筋肉の中でも使用される筋肉が変わってくるのです。

したがって、水泳の練習と筋トレで同じ筋肉に対して、休みなく負荷をかけ続けるという心配はあまりしなくてもOKです。

また赤筋は比較的回復も早いので、ある程度毎日行ってもOKです。

なので水泳の練習を週に6回、筋トレを週に2回から3回一定期間開けて行うのであればなんの問題もありません。

ただ、この場合、水泳の練習の「オフ」の日に筋トレをするというのは、「完全休養」の日がなくなってしまうので、いくら筋トレと普段の練習を分けて考えても良いといっても、精神的に完全に競技から離れる時間を設けることも大切です。

あまりに毎日根を詰めすぎてしまうと、精神的な原因からくるバーンアウトを引き起こす可能性もあります。

向上心が旺盛な方ほどこれに陥る可能性も高くなります。

練習・筋トレ、そしてオフをちゃんと切り替えてメリハリをつけてトレーニングをしていく方が長い目で見た場合、効果が上がります。

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