トレーニングギアについて

「どのくらいの重さからウェイトベルトをすればいいのだろう?」について

ウェイトベルト(パワーベルト)の装着について

超個人的な意見です(^^;

もうこれはですね・・完全に超個人的な意見です(^^;

つまりなぜ「スクワットの重さが自分の体重以上になったらした方がいいですよ」と答えているのか?です。

例えば体重60kgくらいの男性がいたとしましょう。

割と普通の骨格の男性であれば、一般的な女性・・まあ体重50kg±5kgとしましょう!

・・・・本当に個人的な意見ですが・・・・

男子たるもの、彼女の体重くらいの重量ならウェイトベルトに頼らんで床(フルボトムポジション)からお姫様抱っこで持ち上げてベッドまで運んで見せんかい!

と思っている次第だからです(^^;

だって情けなくないですか?

ベルトしなくちゃ、怪我が怖くて女性を床から持ち上げて立てないとかなんて・・・・(^^;

なので普段のトレーニングからせめて自分の体重くらいまでの重量を扱うスクワットやデッドリフトに関しては男子たるものベルトに頼らずにトレーニングしてもらいたいと思います(^^)

これブログの上の冗談ではなく、本当にウェィトルームで僕はこのままお客様に説明しています(^^;

例えばこんな感じです。

「50kgまでは女性の体重とほぼ同じです。それくらいの重さのスクワットなら、ベルトなしであげられるくらいの体幹の力を養う意味でも、ベルトに頼らない方がいいですよ? 出ないと女性をお姫様抱っこもできません。男子たるものそれじゃまずいっすよ!」・・と・・・(^^;

今までこれ言って来て、ほとんどのお客様は「確かにそうだよね」と妙に納得してくくれましたが・・・

イントラとしてはまずいかな(^^;

えーっと・・・これは研究結果でもエビデンスに基づいた話でもなんでもなく、ただ個人的な意見ですので(^^;

ただ、あまりに軽い重さからウェイトベルトに頼るのは本当にいけません!

そうすると、最低限必要な体幹の力が養われないからです。

もう一つありがちなのは・・

つぎによーーくあるのが、ベンチプレスでもこれを使用している方がいる事です(^^;

これは、実はあまりいいことではありません。

それ本当にダメですからね(^^;

全く意味がないですので(^^;

ウェィトベルトは、ベルトを締めることにより腹圧を高めて「腰」を保護するために締めるものです。

あくまで補助器具であり、しかもその目的は「脊柱の保護」にあるわけです。

寝て行うベンチプレスは当然脊柱にウェイトの負荷はかかりません。

また腹圧が高まりウェイトを上げやすくなったとしても、自分で腹圧を高める能力が向上するわけではありません。

ベンチで使う体幹の保持機能が弱くなる可能性があるので、全てのエクササイズでベルトを使用するのはあまり良くないです。

確かに腹圧をあげて高重量を上げたい気持ちはわかります。

しかしベンチプレス程度であれば自力で腹圧をかけて上げてもらいたいところです。

ガイドライン的には、体幹にストレスがかかり下背部に圧力がくわえられるようなエクササイズ(バックスクワット、スタンディングショルダープレス、デッドリフト)を最大、もしくはそれに近い負荷で行う場合ウェイトベルトの使用が勧められています。

逆に言えば、これらのエクササイズでさえ使用重量が少ないときはベルトの使用は必要ありません。

また、ベントローやデッドリフトのような背中の種目でもベルトを使用する機会は多いです。

しかしこれに釣られてついラットプルダウンでも使用している方がいますが、これも必要はないのです!

僕も自分のトレーニングのスクワットやデッドリフトは、アップの最初の重量ではベルトはあえてしていません。

それこそ「あげるのに必要な体幹力」が鍛えられなくなってしまいます。

みなさまも、ウエイトベルトは必要な時には絶対にしなければ行けませんが、必要もないのにむやみやたらと頼るのもあまり良くありません。

この辺は節度をもって使用するようにして下さい!

よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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