トランポリンエクササイズの有効性!
皆さんこんにちは
パーソナルトレーナーの野上です
今日は皆様とのやりとりを色々とご紹介させていただこうと思います。
今日はこのようなやり取りをみなさんにご紹介したいと思います。
1つ質問があるのですがトランポリンの有効性についてなのですがよく5分行うと1キロ分のジョギング効果があるなどと言われていますが、真偽の程はいかがでしょうか?
この時期、効果があるようでいたら取り入れたいと思うのですが・・・
お忙しい中申し訳ないのですがご教示頂けたら、幸いです。
宜しくお願い致します。
(厚生労働省METS表より)
これはジョギングよりはるかに低い運動強度なんです(^^;
厚労省からそのような指標が出ているとは知りませんでした。
早速、見たところ”なわとび”が目に入りました!
やはり、しっかりとエビデンスの無い物でないと信用してはいけないことが分かりました。
ありがとうございました。
もし、よろしければ家庭でできる効率のいい有酸素運動をブログなどで紹介して頂けるとありがたいです。
私を含め時間的にジョギングやジムに通うことが難しい人たちも多いものできっと参考になると思います。
宜しくお願い致します。大変参考になりました、ありがとうございます。
というものです。
トランポリン
まずはトランポリンから行きましょう!
最近テレビで、都内のスタジオプログラムでトランポリンエクササイズが流行っているとかいないとか・・・・
僕も何回かテレビで見たことがあります。

非常に短時間で消費カロリーを稼げるという触れ込みなのですが、トランポリンの消費カロリーは、厚生労働省のMETS表という消費カロリーを算出する指標でちゃんと記されています。
この表でいうと質疑にあったようにトランポリンの消費カロリーは4.5メッツというレベルの運動です。
これはですね・・・まあウォーキングのレベルなんですよね(^^;
いやいや、ウォーキングが悪いということはないのですが・・・・
非常に短時間で脂肪が燃えるかというと、そういう運動ではありません(^^;
ただ、スタジオでやっているトランポリンエクササイズは、競技レベルよりはるかに低い高さを「連続して」行うため、もしかしたら、こういうトランポリンよりは消費カロリーが大きい可能性があります。
また、もちろんただ飛んでいるだけでく、色々と工夫してお客様を飽きさせない工夫しているのでそれなりの消費カロリーはあると思います。
ただ、おそらく運動強度の割に消費カロリーは少ない・・・
といった類のトレーニングであると思われます。
これはどういうことか?というと・・
こういうトランポリンのようなトレーニングを不安定なサーフェイス上のトレーニングといいます。
このような足場がフラフラした状態でトレーニングすると、動作をする上で身体を固定させる必要があるため、実際の運動強度より「きつく」感じることが多いのです。
例えば、バランスボールに仰向けに寝てベンチプレスをするような場合です。
この場合、胸への刺激は普通のベンチ台でトレーニングする方が刺激が入るのに、主観的な「きつさ」は、バランスボールに仰向けに寝て行う方がきつく感じます。
トランポリンエクササイズはまさにこのような種類のトレーニングです。
足がフラフラするので、それを抑えながらトレーニングするのはとても「きつい運動」ですが、実際の消費カロリーは、その「きつさ」ほどは高くないのです。
おそらくですが、普通にジョギングしているのと対して変わらないかもしれません。
誤解しないでもらいたいのですが「効果がない」なんていってないですからね!
また、足腰の強さを鍛えつつ、脂肪はしっかりと燃える「いいトレーニング」ではあるとは思います。
ただ、「魔法のような期待」はしてはダメですということが言いたいだけです。
よろしければぜひご参考にしてください(^^)
ではでは!
