スポーツの為の筋トレ

スポーツに必要なトレーニング各種を色々とご紹介します!

アスリートと肥満の関係

チューブでつくった筋肉は柔らかい?

またチューブでつくった筋肉は柔らかいみたいな事を言う方もいます(^^;

が、これも間違いです!

バーベルが固いから、それで鍛えた筋肉は固くて、チューブは柔らかいからそれで作った筋肉は柔らかいなんて・・

イメージだけで語っては行けません!

トレーニング器具の素材の柔らかさとそれで鍛えた筋肉の柔らかさなんて相関関係ないですので!

すべて科学的根拠の無いイメージ先行で言われている言葉の世界です!

筋トレをされている皆さんは「まず、そんな心配をしなくて大丈夫ですよ!」ということを言いたいです!

スポーツで使えない筋肉って?

これは、筋力トレーニングの時の動きに大きく関係してきます。

ウェイトトレーニングで行う動作というのはストリクトといい、出来るだけ反動を使わないで、ゆっくりと筋肉に効かせながら行う動きが基本になります。

そしてもこればかりをやっていると、実際の動作でも反動をあまり使わないで筋肉を動かそうとしたり、反動を使うのが苦手になっちゃったりするんですね。

かたや、スポーツでの筋肉の動きというのは、ほとんどすべて反動を出来るだけ上手く使います

限りあるパワーを反動の手助けで出来るだけパワーアップさせて体を動かす事が基本です。

どんなスポーツも必ず反動をつかって動作しています。

たとえば、足をかるく開いて膝を軽く曲げて構えるスポーツは一杯あります。

必ずこのときにやや、体重を左右に交互にかけて一歩目のダッシュに反動を使っている事が多いはずです。

テニスの選手なんかは代表的ですよね。

しかし、筋トレの時ってマシンでもフリーウェイトでも反動は「わざと使わない」で力を出すことに慣れてしまうので、実際のスポーツの時の力の入れ方とどんどん離れて行ってしまうんです。

もりもり筋肉をスポーツで使えるようにするには?

これは筋トレの時も「反動」をつかってあげてトレーニングして上げる事がポイントです!

反動をつかうことを「チーティング」といいます。

普通の筋トレでは、基本的にはこれは御法度です。

理由は、「勢いがついてしまうので鍛えたい筋肉に負荷がいかなくなってしまうので効かなくなってしまう」からです。

もちろんこれはあっています。

ではどうするか?というと・・

これらをミックスするんです!

あまりに高重量だと反動を使うと怪我のリスクが高まります。

そこで、筋トレ前半は高重量でストリクトでしっかり筋肉が大きくなるように効かせながら行います。

そしてトレーニングの後半、もしくは別の日に重量を少し軽くしてわざと反動をつけてトレーニングして上げるんです。

もしくは、反動をつけて行う事が前提の爆発的エクササイズである「ハングジャーク」「ハイクリーン」「ハングクリーン」などの種目を行うことが大事です。

反動をつけると筋肉が行ったん伸ばされ、それが縮むという過程を(伸張反射)ふまえますが、この伸張反射が起こるような「トレーニング慣れ」をしておく事が大切です。

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