スピード・アジリティ

スポーツに必要なトレーニング各種を色々とご紹介します!

アスリートと肥満の関係

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は、みなさんとのやりとりを詳しくご紹介している日となっております。

今日ご紹介するのはこのようなやりとりでした。

Q

初めまして。いつも勉強させて頂いてます。

自分は35歳のプロの軽量級の総合格闘家してます。

もし、ご迷惑でなければ何点か質問させてください。

今は週二回で自重系でフィジカル系トレーニングしてるんですがツィートでウェイトやった方がいいとのことでしたが筋肥大系か筋力系どちらをした方がいいのでしょうか?

1年くらい前は少しウェイトやってました。

あとウェイト以外でやった方がいいトレーニングありますか?

今、週6回トレーニングしてて、そのうち週二回フィジカルしてます、フィジカルトレーニング(ウェイト)週の丁度いい頻度はどのくらいなのでしょうか?

長々すいません(*^。^*)もし、ご迷惑出なければよろしくお願いします。

A

最初は肥大系トレーニングが基本となります。

そのあとは肥大系と筋力系重視の期間を3ヶ月ごとくらいで変えていくのが基本ですが、これは試合がある人は試合の調整が優先になります。

あと必要なのは「プライオメトリックトレーニング」「爆発系エクササイズ」「SAQトレーニング」さらに総合だと「ストロングマン系エクササイズ」「不安定なサーフェイス上のトレーニング」などが必要です!(^^)というものでした。

スポーツに必要なトレーニング

まず、僕はいつも「鍛えていない能力は向上することはない」と言っています。

なので、トレーニングというのは向上させたい能力がある場合は、いろいろなトレーニングを行わなければなりません。

一つのトレーニングで全ての能力を向上させるトレーニングというのは存在しないと思った方が良いです。

では、この場合どのようなトレーニングが必要なのか?です。

筋肥大系のトレーニングを否定するようなコーチも今だに多いですが、このトレーニングはすべての基本になります。

スピードにしても、瞬発力にしても筋肉にある程度サイズがないと発揮できるパワーは限られてきます。

スポーツにより上限はあるものの、どんなスポーツでもある程度の筋肉の量は必要になります。

そのため肥大系のトレーニングは必須になります。

しかしこればかりやっていてもいずれ能力の向上は頭打ちになります。

「慣れによるオーバートレーニング」というこれも僕がよくいうことですが、同じトレーニングばかりしているとそのトレーニングに身体が慣れきってしまい能力が向上しないことはよくあります。

なので、この場合「筋力を向上させたいトレーニング」と「サイズをある程度大きくしていくトレーニング」は3ヶ月ごとに切り替えていくのが良いです。

ただこのご質問者の場合「プロ」であるので、試合があります。

すると試合に向けて調整(テーパリング」が必要なので、なかなかきっちりと3ヶ月ごとというのは難しくなります、

僕もプロ格闘家のトレーニングを見たときに試合から逆算して、その選手の課題をモニタリングして計画に落としてトレーニングプログラムを作って実施したことがあります。

その時は3ヶ月ごとにきっちりトレーニングを切り替えて・・・・

なんてことはもちろんできませんでした。

この辺は選手によって(試合間隔によって)変わってくる部分なので、一概に「こう」とは言えない部分でもあります。

そしてその他のトレーニングとしてはどんなものがあるのか?です(^^)

まず瞬発力を鍛える、各種ジャンプ系トレーニングである「プライオメトリックトレーニング」というものがあります。

BOXに向かってジャンプしたり、ボックスからジャンプして着地するトレーニングなど代表的です。

そして次にバーベルなどを瞬間的に引き上げて「重いもの」を「素早く動かす」能力(パワー)を向上させる「爆発系エクササイズ」というトレーニングがあります。

クリーンやスナッチなどが代表的なトレーニングです。

後はSAQトレーニングというものかせあります。

これは、スピード・アジリティ・クイックネスの頭文字をとったトレーニングで、ミニコーンやラダー、ミニハードルなどを使ったトレーニングになります。

また、総合の選手でオススメなのはストロングマン系エクササイズというものです。

これは、自衛隊や消防士、警察官などのような「強い人」向けトレーニングで、サンドバックを担いだり、運んだり、超でっかいタイヤを引き起こしては倒したりするトレーニングです。

また、次に必要なのは「不安定なサーフェイス上のトレーニング」です。

これは、BOSUやバランスボールなどのようなフラフラするものを使って、それらを安定させながら筋肉を動かすトレーニングとなります。

他にもRFDトレーニング(キレを向上させるトレーニング)や、キャリーオーバートレーニング(筋トレなどの動作を実際のスポーツに生かすトレーニング)などが必要になります。

んー、やらなきゃいけないトレーニングがいっぱいありますね(^^;

しかしどれもかなり大切なトレーニングです!

さらに詳しく知りたい方は、各トレーニング名をググっていただくとさらに色々出てくるでしょう。

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