姿勢・身体の歪み

走るときに「軸が動かす筋肉」「軸を固定する筋肉」について

ランニングで痩せる理由

皆さんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です

今日は走るときに「軸が動かす筋肉」「軸を固定する筋肉」についてというテーマでお届けしたいと思います。

「軸を固定する筋肉」について

走るときに最初意識しておいたほうがいいことに「軸」があります。

最初から「軸」ができていないフォームを習得してしまう前に、軸のできた無駄のないフォームで走る習慣をつけることは今後の運動継続の面から見てもとても大切なことです!

なぜ運動継続の面から大事かというと「軸」ができているランニングフォームというのは「ランニングエコノミー」と言う走る際に必要なエネルギーを効率的に使えます。

そのため走ることに慣れて体力がついてきたらどんどん距離が伸びていったりタイムが伸びたりと「結果」に出やすくなります。

結果が出れば、運動というのは継続がしやすくなっていくものです!(^^)

では「軸」を作るにはどうすれば?ですが・・

ランニングとウォーキングの大きな違いは、両足が地面から離れる瞬間があるかどうかです。

この瞬間があるだけで、ウォーキングの場合の地面への衝撃力が体重の2~3倍に対し、走りの場合は3~4倍にもなるのです。

この時に身体に「軸」ができていると、この衝撃力をそのまま「反発力」として利用し推進力に変えて生かせるのです!

ボールを床に弾ませた時に、空気が詰まっているボールのほうがよく弾みますよね(^^)

空気の抜けているボールは全然弾まないものです。

軸ができているということは言い換えれば身体の中に「圧力」がしっかりと保たれていて、空気のつまったボールのように弾むことのできる身体だと思ってください。

この「圧力」はボールの場合は「空気圧」ですが、これを身体に置き換えると「腹圧」という圧力になります。

ちなみに腹圧の弱い・・・つまりボールに空気が入っていない状態で走ると、反発しない分、余計に他の筋肉の力を動員しなければならなくなるためランニングエコノミーが悪くなります。

このフォームだと走るのに必要なエネルギーをたくさん必要とするランニングとなるため、体力がついてきても消費が激しいのでタイムや距離が伸びなく、結果も伴いづらいと言えます。

腹圧を上げるには?

では、この「腹圧」はどうやれば養えるのか?というと、基本的には「体幹トレーニング」となります。

基本は「ドローイン」「プランク」を同時に行うトレーニングです(^^)

ドローインとは、簡単に言うと息を思いっきり吐きながらお腹を凹ますトレーニングの事です。

プランクは、腕立て伏せの体勢から両肘を床につけて身体をまっすぐにキーブするトレーニングです。

このプランクをしながらドローインをする!のです!!!

腹横筋というお腹をぐるっと巻いている筋肉を鍛えることによって身体の深層部分のコアを鍛え、軸を作っていきます。

ランニングフォーム

走るときの注意点は、まず「お尻が落ちない」ことです!

お尻が落ちた瞬間に「軸」はできていないと思ってください。

この時点で、着地の瞬間エネルギーが縦にかなり「ロス」されていると思っていただいて間違いありません!

次のイメージとして着地した足が身体の「真下」に来た時に足・骨盤・背中・頭が「一直線」になっているイメージを持って走ってください!

背骨は基本「S字」のアーチがありますが、このアーチを「キープしたまま」走るイメージです!

視線は足元を見ずできるだけ「前」見ましょう。

首が下に曲がっていてもエネルギーはロスしてしまいます(^^)

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