「横」方向
横に動く・・まさに野球の守備とかバレーボールではこのシーンが多いと思います。
横に素早く動きたい時股関節はどう力を入れたら良いのか?ですが・・・
これはやはり「外向き」に力を発揮する方が自然な動きです。
だって足を外に出して動くときに「膝は内」を向いているって・・
不自然ですよね(^^;
でも構えは「膝は内に向く」ように構えていることが多いです。
サッカー選手やバスケットボールの選手が相手をかわすときに横に動くとき、必ず股関節は「外旋」の動きをします。
外旋とはつま先や膝が「外へ」向く動きだと思ってください。
そしてこれは「振り出した足」はもちろんのこと地面を蹴っている「軸足」も同じです。
身体を横に押し出すわけですから、当然その反対方向・・つまり「外側」に力を素早く発揮しないと身体は「横」に発車されません!




しかしなぜ構えでは「膝が内を向いている」のでしょう?
これは別の視点からいうと
例えば膝を思いっきり「内側」に絞って構えると足にどのような力がかかっていますか?
まるでバネを押してキープしていた、ゼンマイを巻いたネジのように自然と「外にバワーがかかり続ける」状態になりませんか?
この「自然な」パワーを引き出すことが大切なんです。
- 「膝を内に絞って構え」力は「内向きに」して構える
- 「膝を内に絞って構え」「力は外向きにかかっている」
というのを比べて考えて見ましょう。
当然「膝を内に絞って構え」「力は外向きにかかっている」方が1歩を出すスピードは1テンポ速くなります。
力を内に絞っていたら、その分ワンテンポ遅れますよね(^^;
今このブログを読んでいる方もちょっと立ち上がって、スタンスを肩幅より低くして腰を落とし「膝は軽く内股」で構えて見てください。
- ここからさらに「膝を内側に絞るように」力を入れた状態から横に一歩踏み出す
- この構えで膝は「外に開くように」力を入れた状態から横に一歩踏み出す
のを試していただければ簡単にワンテンポ速く動けるのがわかると思います。
膝をやや内に絞った構えでプレーをする機会が多い方はよろしければご参考にしてください(^^)
ではでは!
