筋力トレーニング

股関節の向きによる有利な力の出し方について

サッカーで強いシュートを打つ方法

皆さんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「股関節の向きによる有利な力の出し方」というテーマでお届けしたいと思います。

股関節・・・・力を出力する「源」となる場所であることはいうまでもありません。

スクワット、デッドリフトと言ったものすごく重い重量を扱う種目はこの股関節の筋力をフルに使って行われるものです。

またジャンプ、ダッシュといったスポーツに不可欠な要素のみならず、普段の歩行やハイキング、山登り、ジョギングといった動作でも必ず股関節は色々と使われる箇所です。

この人体で最も大事な関節といってもいい「股間節」ですが、実はその力の入れ方によって色々と得手不得手があるのです。

それを知っておくことによって普段の特にスポーツを行うシーンではより一層の高い出力を出すことも可能になります。

今日はそのへんについて色々とお話したいと思います。

「股関節の向き」

まず「股関節の向き」って、なんのこと言っているの?と思われる方も多いと思います。

これにはまず「内股」と「がに股」があります。

スポーツを行うシーンって皆さんのイメージで、このような「構え」が勧められていたりしませんか?

スタンスは広く、膝の向きは内側に・・・と・・・

なんとなくこの方が素早く動けるイメージがあると・・

がに股ではうまく動けない・・・・と・・・・

これですね・・・ちょっと微妙なんです。

少し整理したいと思います。

まず「外から見た様子」として、

  • 内股 (膝が内側を向いている)
  • がに股 (膝が外を向いている」

があるとします。

そしてその「外から見た様子」とは別に

  • 膝を内に絞る
  • 膝を外に開く

という「力の入り方」があると思ってください。

ん? なに違うの?

と思われるかもしれませんが・・・

例えば形的には「膝は内を向いている」ようでも、力は「膝を外に開く」ように働いているケースもあるということです。

空手でいうサンチン立ちは膝を思いっきり内に向けますが、力はそこから「外向き」に入れていろいろな力を発揮する立ち方になります。

一方相撲の四股に関してはこれは膝を思いっきり外に向けて腰を落とした体勢から「そこからさらに足を開く方向」に力を入れて相手を押していく力の入り方になります。

両方とも「足を外に開く」方向に力は入れるものの外から見た形は真逆ということになります。

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