皆さんこんにちは! パーソナルトレーナーの野上です。
今日は「アルコール」についてです。
ええ、僕も嫌いではありません!(^^;
やっばり「飲まなきゃやってらんネエヨ!」ってかた多いと思います。
でも脂肪的にどうなのよ?、とか、健康診断が気になるって方多いと思います。
今日はこの点について色々とお話ししたいと思います
「ギクっ!」なんて音がモニター越しに聞こえてきそうですが、覚悟はよろしいでしょうか?(笑)
アルコールはなぜ太るのか?
まずはっきり言います。
アルコールは太ります!
つまみが太るんでしょ?なんて声がまたモニター越しに聞こえてきそうですが、確かにそれもそうなんですがアルコール単体でも太ります!
それは何故か?
ビール500mで約220kcalくらいです。
これ実はコーラ500mとカロリー的に対して変わりはありません。
っていうか、カロリーオフをうたっていない清涼飲料水ならどれも対して変わりません。
さらに220kcalなんて、実はカロリー的にはたいしたレベルじゃありません。
コンビニで売っているなつかしコッペパンなんて一つ食べればその2倍以上のカロリー含有量です。
でも、アルコールは太ります!
コーラ飲んでるよりです!
??????????なんで? ですよね?
これは、脂肪の燃える場所に関係あります。
脂肪が燃える所は主に2カ所です。
それは「筋肉」と「肝臓」です。
これがアルコールが入るとどうなるか・・・・
じっとしている時って筋肉は動いていません
したがってじっとしているときに脂肪が燃えているのは主に「肝臓」になります。
そのじっとしている時に脂肪が燃える大事な場所「肝臓」がアルコールによって脂肪の燃焼が滞ったら身体のどこでも脂肪は燃えません。
これがコーラとビールでは、ほぼ同じカロリーなのに太り方に違いがでてくる理由です。
ここで僕がお客様によくいう台詞をご紹介します。
肝臓は普段は24時間営業で、ひたすら脂肪をエネルギーに代えている場所です。
それがアルコールが入ってくると工場長が「なんか、ヤバいのが入ってきた、全員作業やめ! 全員であいつをやっつけるぞ」といって脂肪の燃焼を後回しにして全力でアルコールを解毒しようとするんです。
お酒を飲むとしばらくお酒臭くなりますよね?
その間、ずっと脂肪の燃焼は後回しにされていると思って下さい。
そして燃えない脂肪が肝臓にたまるのです。
わかりやすいのがフォアグラです!
脂肪肝といって、脂肪が肝臓にたまるメカニズムの一つがこれです。
だから、お酒を飲む方に脂肪肝が多くなるんです
と言った具合です。
いかがでしょうか?お酒を飲まれる方は特に年末年始、ちょっとこの台詞を思い出していただければ幸いです。
「えー、でもこれから忘年会シーズンだし」という声が聞こえてきそうですが、そんな皆様に次のページから対策を色々と書いていこうと思います。
