食事のタイミングやアルコール

好きなものを先に食べる?それとも最後?太るのは?

食事誘導性熱産出(DIT)

好きなものを先に食べる?それとも最後?

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「好きなものを先に食べる派と、最後に持ってくる派、太りやすいのはどっち?」というテーマでお届けしたいと思います(^^)

いやあ、このテーマ・・・

日常会話でもよく出てきませんか?

例えば付き合いはじめの彼氏、彼女と食事に行くと、最初の頃に絶対出てくる会話ですよね?(^^)

好きなもの後にとっておく派? それとも最初に食べる派?・・とか

リア充爆発しろ!

・・とか言わないでくださいね(^^;

まあそれは置いといて、実はこれはダイエットにおいても結構関係したりする話なんですよね(^^)

まず、ちょっと行動学的な見地から説明いたします!

参照点依存症」というものがあります。

参照点依存症

いきなり専門用語出てきたぞ!と構える必要はないです(^^)

簡単にいうと、損得の基準をどこにおくか?ということです。

さらにそれが客観的な損得ではなく、主観的な基準から判断してしまうことを言います。

えッ・まだちょっとよくわからないですって?

ですよね(^^;

まずこのグラフをごらんください

好きなものを先に食べる?それとも最後?

このカーブは縦軸が満足度を示します。

横軸は損だったのか? 得だったのか? を示します。

ちょっとわかりづらいですが、得をした方と損をした方を比べて見ると・・・

得をした方は、グラフで右に行ってもあまり満足度が上がっていないのがわかるでしょうか?

逆にグラフでいう左のほう・・つまり損をすると満足度の低下が大きいのがわかるでしょうか?

カーブの縦方向を左右で比べるとなんとなくわかってくると思います。

これはどういうことか?

人は得をした時より、損をした時の方が深層心理に深く影響を及ぼす!」ということが言えるんです。

例えば、道で、牛丼屋さんやコーヒーショップのサービス券をもらったとしましょう。

まあ、ちよっと嬉しいですよね(^^)

しかし、なんとなく使わないまま時が過ぎ、いざ使おうと思った時に有効期限が切れているとしたら結構がっかりしますよね(^^;

同じ分だけ得をして、同じ分だけ損をして(しかもこの場合正確には損はしていない)も、損をした時の方が割とショックがでかいという典型例だと思います。

損得の基準が、客観的ではなく主観に委ねられているという意味がなんとなくわかるのではないでしょうか?

で、これが最初の「好きなものを先に食べるのか後に食べるのかと、どういう関係があるのか?ですが・・・

この参照点依存症の強い人は、1回目よりも2回目、2回目より3回目と満足度が上がって行くことを好みます。

つまり、普段の食事に対してでも、嫌いなものから食べて行って徐々に好きなものを食べて行くという感じです。

これだとどういうことが起こるのか?ですが・・・

満足度が上がっていけば行くほど途中でやめられなくなる・・・

つまり途中である程度お腹がいっぱいになっても最後まで食べつくさないと気が済まないということになるんです。

自分が大好きなものから食べて行くと、ある程度お腹がいっぱいになれば箸を置きやすくなります。

もしくは「お代わり」をすることが減るか、お腹がある程度満たされていればお代わりはしないでしょう。

当然摂取カロリーに影響することは間違いありません。

ちょっとした食生活の習慣にも、ダイエットに有利、不利があるのです!

よろしければちょっとご参考にしてみてください(^^)

ではでは!!

関連YouTube動画 得する人? 損する人? 食べる順番ダイエットについて!!

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