姿勢・身体の歪み

椅子以外に「座る」ができなくなった方へ

椅子に座る方法・姿勢など

「座れない人へ」

皆さんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「座れない人へ」というテーマでお届けしたいと思います。

座れない?・・・・いやいやいや・・

普通座れるでしょ!

と思われる方も多いと思います。

確かに普通の椅子には大抵の場合「座れる」と思います。

毎日椅子に座って仕事や勉強をしている方もたくさんいらっしゃると思います。

中には長時間椅子に座っているという方もいるでしょうし、立っているより座っている時間の方が1日に占める時間が長い方も多いでしょう。

しかし、普通の椅子に座るのに慣れすぎてしまって、他の座り方ができになくなってしまったというような方・・・

実は意外と多かったりします(^^;

そこで今日は「椅子に座る以外の座りができなくなった方へ」というテーマでお届けしたいと思います。

「椅子に座る以外の「座り」ってなんだろう?」

「椅子に座る以外の「座り」ってなんだろう?」と、思い浮かばない方もいるのではないでしょうか?

まず、日本人の伝統である「正座」がありますよね(^^;

近年この「正座」ができないという方が増えているようです。

これはあまりにも普通の椅子に座ることに慣れきってしまって、正座をする機会が激減しているからだと言われています。

お寺に行ってお葬式の時にお経を聞くときですら今は椅子です(^^;

身体的には「正座」ができないのは、まず「大腿四頭筋」という太ももの前の筋肉が硬くなってしまっている事が原因に挙げられます。

また、足首が硬い方も最近は非常に多く見受けられます。

これらの部分をストレッチすることによって、ちゃんと「正座」ができる身体を作っていただきたいと思います。

正座ができるためのストレッチ

まず対策となるストレッチとしては「クォーツ」と言われるストレッチです。

ちなみにこのクォーツはどんな体勢でもできます。

なぜ「クォーツ」と言われるのかというと、膝下を曲げている様子が時計の針のようになっているからです。

クォーツとは、片足を曲げて、その足首を手で持ってお尻の方に引っ張るストレッチの事を言います。

身体が硬い方へのクォーツの最もおすすめは「身体を横にした体勢」です

横になって寝て、膝を曲げて足首を持ち。そのままお尻に引っ張るようにしましょう!

これを20秒から30秒、2セットから3セットできるようになったら、次は「うつ伏せ」に寝て「「クォーツ」を行います。

横に寝た時と違って、股関節の前部が床があるためまっすぐな状態になります。

大腿四頭筋は一部股関節をまたがって通っているので、股関節が伸びていると大腿四頭筋のストレッチもきつくなります。

なので、横に寝た状態よりもうつ伏せの方がこのストレッチはきつくなります。

そしてうつ伏せでも同じ時間できるようになったら、次は「立って」行います。

立って行うのは股関節をまっすぐにするだけでなく少し身体の後ろに来るように足全体を後方に引っ張りましょう!

身体を支えながら行うのでよりストレッチの難易度が上がります。

この立位でのクォーツもできるようになったら、最後に「仰向け」で行うようにしましょう。

仰向けは足首を持たなくても、上半身を後ろに倒していくだけでストレッチになりますし、ここで初めて「足首」もストレッチされます。

この仰向けで上半身がべたった床につけられるようになれば、柔軟性的には全く問題がなくなったと思っていただいて良いと思います。

最後のストレッチは大人になるとかなりきついストレッチになりますが、ぜひよろしければチャレンジしてみてください。

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