疲れ・疲労回復

「疲労」と「噛み合わせ」の密接な関係

2019年7月12日

噛み合わせと健康の関係

みなさんこんばんは

毎週木曜日は疲労をテーマにお届けいたしております(^^)

今日は「疲労」と「噛み合わせ」の密接な関係 というテーマでお届けしたいと思います。

身体の不調と噛み合わせというのは、一見何の関係もないようでいて、実は結構密接に関係したりしているものです。

顎を動かす筋肉は主に「開閉口筋」と言われる筋肉ですが、それ以外でも実は100を超える筋肉が動員されています。

そのためそれらの筋肉を動かす神経も無数に存在し、それらが組織的につながって連携されています。

しかし、噛み合わせが悪かったり、顎の位置がずれていると、それに近い位置にある頭蓋骨や脛骨は大きな影響を受けます。

もちろん顎を動かす無数の神経らも影響を与え、時に偏頭痛や、肩こり、首の痛みの原因にもなり得るのです。

そこで今日は、噛み合わせや顎の位置をずらしてしまうような生活習慣について、少しご紹介したいと思います。

その1 食卓とテレビの位置関係

当たり前ですが、食卓は食事をするメインとなる場所です。

もちろん顎の筋肉を大いに使う場所なのですが・・・

食事の時にテレビを見ながら食べると昔はよく行儀が悪いと怒られたものなのですが、今では当たり前のようにテレビを見ながら食事をするという方も多いと思います。

大抵の場合、この時に自分に対して正面にテレビがある・・・・という方は少ないのではないでしょうか?

家族で座る位置が決まっていて、その全員がテレビを観れる位置というのは食卓でお互いが向き合っている「横」になるはずです。

つまり、食事という顎を最も使う場面で、首を横に向けているということはそれだけで左右のバランスを崩しやすいと言えます。

また、目と口も密接な関係を持っていて、目がテレビに集中してしまうと、咀嚼や舌の動きが制限されてしまうのです。

テレビが面白いと心ここにあらずの状態で食べ物を食べるので、噛む回数が少なくなったり、首を捻っていることによって、口の中の動きも偏りがちになります。

できれば食事中はテレビを切って、正面にいる家族と会話を球しみながら食事をしたいものです。

その2 寝相

寝るときというのは、筋肉の力が最も弛緩される時間です。

しかもその体勢でいる時間も長いので、身体に与える影響というのは大きいものです。

この寝相ですが、「うつ伏せ」で寝ている方もいると思います。

これが噛み合わせ的にはよくありません。

うつ伏せに寝ていると首はどちらか片方に「捻った状態」で、寝ることになると思います。

これがいけないのです。

片方を下にすることによって、長時間片側から顔の半分が圧力を受け続けることになります。

当然顎も片方からの圧力を受け続けることになり、顎の位置がずれてしまいやすくなるのです。

特に寝る時に顔の向きまで毎日同じ方向に捻って寝ないと気持ち悪い、寝付けないという方もいるかもしれませんが、出来るだけ左右同じように圧力がかかるように寝るようにしてください。

今日ご紹介した、二つとも普段の生活では「あるある」なことでありますが、言われてみれば確かに左右のバランス的には悪いことだなと感じていただけることだと思います。

 

バランスの良い体で疲れ知らずを求めたい!・・・という方はよろしければご参考に(^^)

ではでは

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