姿勢・身体の歪み

捻挫の予防の為に

足の裏のケアなど

「捻挫」について

みなさんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「捻挫」について、少しお話ししようと思います。

捻挫・・・・しちゃった場合、焦りますよね(^^;

スポーツをしている人のみならず、一般の方・・・

例えばヒールを履いていて、うっかり足首をひねって捻挫してしまった・・

そんな方も多いのではないでしょうか?

身近にある怪我だけに、軽い怪我と考えがちですが、処置を誤ったために後遺症が残ることも少なくありません。

例えば「捻挫が癖になってしまっている」なんて方も多いのではないでしょうか?

これがいい例?です(^^;

捻挫で損傷を受ける組織はとても多いのです。

靭帯はもちろんのこと、関節を包むようにして存在する関節包、時には軟骨や骨まで損傷を受けてしまうこともあります。

捻挫と外重心について

外重心とは、足の外側に重心が極端にかかってしまう状態の事を言います。

これを回外足といいます。

IMG_4980.jpg

もともと脚の構造は外側に体重がかかりやすい構造になっているんです。

どういうことかというと、膝下の脚の骨は2本あり、脚の中心に太い頸骨があり、その外側に細い腓骨が走っています。

くるぶしの内側は頸骨の、外側のくるぶしは腓骨の一部です。

くるぶしって脚の骨の一部だとは思っていても左右実は別々の骨の一部です。

でですね、実は腓骨の方が頸骨に比べて若干長いんです。

外くるぶしが内くるぶしより低いのは二つの骨の長さの違いからなんですね。

IMG_4979.jpg

そして外側の骨が長い分外側に体重がかかりやすいんです。

脚のねんざは足首が内側に曲がり、足首の外側を痛めてしまうケースが大半です。

体重が外にかかりすぎて、パキっと足首が内側に倒れてしまうのです。

普段から回外足だと足首が内側に折れる可能性はとても高く、捻挫しやすいと言えます。

捻挫について

捻挫の原因は関節が可動域を超えて動くことです。

このため多くの場合、関節をまたいで付着している靭帯がまず損傷します。

そして、大部分の靭帯損傷は、足首が身体の外側へと倒れ込む(足の裏が内側、足の甲が外側)ことでおきます。

この場合、当然、足関節の外側の靭帯・・・

特に前距腓靭帯、踵腓靭帯という靭帯が傷つくことが多いです。

症状としては、まず靭帯の周囲に痛みを感じます。

そして、関節が腫れたり血腫を起こすこともあります。

この場合だと、靭帯だけでなく、関節やその内側の損傷考える必要があります。

また、足首が外側に倒れる捻挫では、アキレス腱にも痛みを覚えることがあります。

この時に処置が不十分だと、損傷した靭帯が緩んだままになって、足首を制御しにくくなります。

そうなるとちょっとした衝撃で捻挫が起こってしまうのです。

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