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マッサージとストレッチの違い

肩・肩甲骨周辺のマッサージ

マッサージとストレッチの違い

皆さんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です。

今日はちょっとマッサージとストレッチの違いについて書こうと思います。

マッサージとストレッチの違い

筋肉は過労や運動不足により、固くなってしまう事があります。

硬化した筋肉を、英語でスティッフネスとハードネスという言葉で区別します。

スティフネスは、筋肉全体がパンパンに貼ってしまっている状態を指します。

ハードネスはスティッフネスの中でも局所的でコリコリと凝っている状態を意味します。

スティッフネスには、ストレッチが有効です。

そしてハードネスにはマッサージの方がより効果的となるのです。

またマッサージは、血行を改善をしてくれて身体を温めてくれる効果もあります。

しかしストレッチ、特にスタティックストレッチ(静的ストレッチ)では、血行改善の効果は低いと言えます。

両者の特徴をよく知り、筋肉全体がはっていたり固まっている場合はストレッチを、局所的にこりこりとした球根状に張りがある場合はマッサージという感じで使い分けてみましょう。

マッサージはなぜうつ伏せなのか

その場でもも上げのように片足を上げると簡単に膝が地面と水平以上の角度にあがると思います。

ではここで実験です!

踵、お尻、背中、後頭部を壁にくっつけて同じように足を上げようとしてみてください(^^)

どうでしょう?

なかなか足が上がりづらいですよね(^^;

脚を上げる筋肉は腸腰筋という筋肉です。

この単純に足を上げるという作業だけでも腸腰筋単独で動くわけではなく背中全体の筋肉をいろいろと連動して動かして稼働しているのがわかると思います。

また身体の構造をみると、足はくるぶしから前方にでていますが、こういう構造だと身体は垂直に立っているようで実は軽く前に体重がかかっています。

そしの姿勢を足が支えている構図に自然となります。

そうなると軽い前のめりの姿勢を受け止めているのは・・・背中全体の筋肉です。

動いている時も、止まって立っているときも常に使われている「背中」の筋群は実はとても疲れていて張りやすくなっているとも言えます。

なのでマッサージの時は自然とうつ伏せになり、背中のこりをほぐすことを中心としたマッサージになるんです。

またストレッチも実は「身体を反る」系のストレッチより圧倒的に、長座体前屈のような「身体を丸める系」の背中側を伸ばすストレッチの方が多いのです。

ぜひ、疲れて張りやすい背中の筋群をマッサージやストレッチでほぐしてリフレッシュさせて下さいね!

色々と書きましたがよろしければご参考に(^^)

ではでは!

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