ストレッチ・柔軟

ストレッチ 「その場でどんどん身体が柔らかくなっていく?」

脚を伸ばすストレッチ運動

その場でどんどん身体が柔らかくなっていく?

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です今日のテーマは「その場でどんどん身体が柔らかくなっていく?」というテーマでお届けしようと思います。

んー、我ながらキャッチーですね(^^;

でも嘘じゃないです!

まず、みなさんがやられているストレッチはおおまかにスタティックストレッチとダイナミックストレッチの2種類に分かれます。

(他にもPNFストレッチとかコンブレッションストレッチなどがあります)

スタティックストレッチとはじっとしながらゆっくり伸ばすいわゆる一般的なイメージのストレッチの事で、ダイナミックストレッチとは動きながら身体をほぐす動的ストレッチ、つまりラジオ体操がその代表です。

動的ストレッチと静的ストレッチの「中間ストレッチ」

今日ご紹介するのはダイナミックストレッチとスタティックストレッチの「中間」ともいえるストレッチです。

論より証拠でちょっと試してみましょう。

まず立っていただき胸の前で片腕をのばしながらその腕の肘を持っていただきます。

そのまま胸の方に肘を引き寄せるようにします。

ここまでは代表的なスタティックストレッチですが、ここから一工夫です。

腕をぐっと引っ張ったらすぐにゆるめて戻します。

さらに腕をゆるめたらまた同じ動作を繰り返します。

そう、また胸にぐっと引っ張って、すぐに緩めます。

これを繰り返すのです。

動作は出来るだけゆっくりと行なっていただく事がポイントです!

イメージとしては、引っ張られている(伸ばされている)筋肉が、ゴムのようにゆっくりと伸び縮みして伸縮を繰り返されているような感じだと思って下さい。

これを繰り返していると、大抵の場合1回目より2回目、2回目より3回目、3回目より4回目の方がどんどん可動域が大きくなっていくと思います。

ストレッチによって伸ばされるということは、一瞬血管も圧迫されて血流が滞る箇所もできます。

しかしこれを緊張と弛緩を繰り返す事によって血流を促進させる効果があります。

さらに繰り返しゆっくり行なう事で、筋肉内の伸張反射を司るセンサー(ゴルジ腱器という)の働きを徐々にゆるやかにしていくことでどんどん可動域が伸びやすくなるのです!

もうひとつのポイントは「あまり痛い所迄は伸ばさない」よう注意してください。

ストレッチも筋トレと同じように・・・・

筋トレって必ず何セットか一つの筋肉に対して行うと思います。

実はストレッチも同じようにしたほうが効果的なんです。

先にご紹介したものは「あまり痛い所迄は伸ばさない」とご紹介しましたが、これ柔軟性の向上を目指すならここはがんばるところでもあります。

柔軟性を向上させるには、一つの動作を複数セット行っていただいた方がシングルセットより柔軟度は高くなりやすいです!

コツとしては、最初から目一杯力を入れるいれて伸ばすのではなく、これまた筋トレと同じようにアップから入ると良いです。

どういう事かというと、30秒ストレッチをするとして、最初から目一杯伸ばすようなことはせず、60%位の力でストレッチを行い一回動作をほどきます。

そうするとその間に弛緩した筋肉の血流が改善します。

そうしたら2回目は80%位の力加減で再びストレッチを行います。

おそらく大抵の方が1セット目より大きくストレッチが出来るのがわかると思います。

そして、また動作をほどき筋肉に血流を戻して上げます。

最後に目一杯のパワーでストレッチを行いましょう。

やはり最初の2回の動作よりぐっと伸びるのがわかると思います。

筋トレも3セットくらいは行うと思いますが、ストレッチもアップも含めて3セットくらいにわけて行うと非常に筋肉が伸びやすくなります。

ちみに30秒を60秒に伸ばした所で柔軟性は向上はいたしません。

むしろ30秒くらいのストレッチを複数回行っていただく事の方がはるかに効果的です!

ぜひ、ストレッチのマルチセット!、トライしてみて下さいね!

よろしければご参考に!

ではでは!!

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