腕をあげるときに、上げづらい・・という方へ
結構あるあるだと思うのですが、腕をあげる時に上げづらいという方を対象とした、皮膚テーピングの貼り方についてご紹介したいと思います。
まず、左右の腕を上げて、上げづらい! という方を確認してみてください。
次にそちらの腕をまず上げてみます。

次に腕を上げたときに生じる肩関節の「しわ」を確認します。
次に、そのしわに対して垂直に、二の腕テープを貼ります。

ただし、この時はテープの端だけを貼るようにしましょう。
二の腕にテープの端だけを貼ったら次に肩峰と言われる、肩にある突起部部に、これまたテープの端だけを貼り付けます。
腕を下ろして、二の腕のテープの中心部分を片手で抑えながら端を肘方向に引っ張るようにして貼ります。

最後に肩峰に貼ったテープを首方向に引っ張るようにして貼って完成です。

長時間デスクワークで肩関節が固まってしまうという方もいると思います。
また、四十肩、五十肩で肩が上がらないという方も多くいらっしゃるでしょう。
こういった方々にもこのよう皮膚テーピングは有効です。
ただし、痛みが生じていて、まだ急性期の場合は肩関節は大きく動かさず安静にすることも大切です。
しかし痛みが引いてきたら徐々に動かしていかないと拘縮といって関節が固いままになって色々なところ(神経など)を圧迫してしまうこともあります。
そのようなことを防ぐためにある程度痛みが引いた時点で、テーピングの力を借りて、肩を動かしやすくすることはとても有効なのです。
ぜひ肩が硬くなってきた・・・という方はご参考にしてください(^^)
