入浴の仕方について
あとは、腰を暖めるのにもっとも有効なのはやはりなんといっても「入浴」です。
腰を暖める入浴の基本は
- 時間は2~30分
- 水深はみぞおち当り迄
- 温度は38から40度
になります。
これは、ぬるめのお湯の方が全身に血液が行き渡りやすく、長時間つかる事によって身体も芯から暖まり、筋肉もほぐれやすいからです。
また、これは副交感神経を優位にするという点でも優れています。
さらに上級版の入浴法としてご紹介したい方法は暖かいお風呂と冷たいお風呂を交互に入るやり方です!
野球のピッチャーが登板後にアイシングするのと原理は同じです。
一時的に冷やした後、暖めると血管の拡張がうながされ、ものすごく血流がよくなるのです。
これはシャワーで行なっていただいてもいけます。
一般のご家庭の浴室でもまず、腰に冷たい水のシャワーを1分程当てて患部を一時的に冷やした後、熱いシャワーを3分ほどかけていただくだけで腰まわりの血流が非常に良くなります。
そしてここでお終いではなく、さらに筋肉を緩ませる為には、ここから前のページでご紹介した手法と同様に筋肉をゆるゆると動かしていただく事がさらに効果を生み出します。
また筋温が暖まっているときは、入浴から上がった後に、リビングなどでストレッチをして色々と筋肉をグッと伸ばして上げても良いです。
ぬるめのお風呂に入り、すこし腰周辺をゆるーく動かして、最後ストレッチで伸ばして上げるという手順を行っていただくと、腰の筋肉の緊張度はかなり軽減されます。
腰が張ってしょうがないという方はぜひご参考にして下さい。
ではでは!
