油や脂肪を知ろう

ダイエット 油を実際にひかえるには

唐揚げ(揚げ物)の摂取について

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今回ご紹介するのは「油を具体的に減らすにはどうすればいいの?」というテーマについていろいろとご紹介です。

僕がよくお客様向けのダイエットセミナーでは「油が一番高カロリーなので、油をまずカットしましょう」という事をよく言います。

そして、次に必ずこの言葉を付け加えます。

野上鉄夫
どうやって油を減らすかですが、実は結構この時点どうやっていいか分からない方が多いんです。

なぜなら、ご飯を少なくする、パンを少なくする、お肉をひかえる、魚をひかえる等のような事は皆さん想像しやすいですし、それをひかえればいいんだなと思いやすいんですが・・・

油はそうは行かないんです。

なぜなら、油はご飯、パンのような「食材」ではないからです。

ご飯を食べている、パンを食べているという事は想像できても、油そのものを手に取って食べているイメージはない方がほとんどです。

油は「調理」や「味付け」の段階で入って来きます。

「食材」が主役なら、油はいわば「脇役」のような存在なのでイメージがしづらいのです。

油を減らす基本

油の摂取を控える基本は、

  • 調理方法を見直す
  • 味付けを見直す

です。

具体例として調理法であればまず「揚げる」を調理からはずしましょう!

天ぷら、フライ、唐揚げ等をはずし、食材は「揚げる」のではなく「焼いて食べる」に調理法を変えるだけで摂取カロリーは全然違ってきます

味付けであれば、バターを塗る、ドレッシングやマヨネーズをかけるといった事を見直す必要があります。

実際ダイエットセミナー後、天ぷらや、バターを塗る、ドレッシングやマヨネーズをかける事が大好きだった方が、それらを一切やめたら、それだけで体重が10Kgやせた男性のお客様もいらっしゃいました。

どうやらシニア層の方には「天ぷらはごちそう」というイメージを持たれている方が多いようです。

昔の漫画によく子供が「やった今日は天ぷらだ」と喜ぶシーンってけっこうあったと思うんです。

まずはこの「揚げる」をぜひひかえるようにしてみて下さい!

若い方には、ドーナツをひかえようというと想像しやすいかもしれません(^^;

炒めるについて

そしてもう一つ外してほしい調理方法があります!

それは「炒める」です!

中華が食べられなくなっちゃうかも知れないですが(^^;;;

「炒める」は「揚げる」よりかなりポピュラーな調理方法です

なぜこれをひかえた方が良いかというとその理由は「炒め油」にあります。

油は1g9Kcalのエネルギーがあります。

これは大さじ1杯(15cc)の油をフライパンに投入した瞬間に油だけで135Kcalのエネルギーを付け加えた事になります。

油「だけ」でですよ?

他の食材のカロリーは一切無しでもこれだけのカロリーがあるんです。

実際、外食店の中華料理は大きなフライパンで食材を炒めるため、家庭用のフライパンより沢山の油を投入します。

つまり一食の、しかもおかずだけで100Kcal以上簡単にカロリーが増えてしまうのです。

したがってダイエット時のカロリーを上手に制限したい場合は、油を使って「炒める」という調理方法は出来るだけ控えた方が無難です。

控えた方が・・・という表現は、炒める調理の場合、野菜をいれたりお肉を入れたりする事が多いと思います。

油分をのぞけば栄養価の高いおかずになる事が多いので、その辺は「やめる」ではなく「ひかえる」位がいいかなと個人的には思っています。

ここが「揚げる」と違う所です。

「揚げる」に関してはまったくお勧めできません!

食事の栄養バランスをみながらこの辺は上手にコントロールしてもらいたいなーと思います。

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