スタティックストレッチの効用をご紹介!
ストレッチの効用は、筋肉を柔らかくして関節の稼働域を広げるだけでなく、最近の研究で筋肉の萎縮を防ぐことが分かっています。
週に2から3回の筋トレを16週行ないその後に筋トレをストップ、12週間ストレッチを行なうグループとそうでないグループを比較したそうです。
するとストレッチをしたグループの筋量は高いレベルでキープされていることがわかったそうです。
つまり、使わないことで萎縮する筋肉をスチレッチによって維持できる可能性がとても高いのです。
またこれは良くつぶやくのですが、ストレッチをするとご存知の通り関節稼働域が広がります。
すると普段の動作の中でも、動く範囲(例えば歩幅)などは当然大きくなります。
これは、何気ない普段の動作全てに通じて言える事です。
そうするとどうなるか・・・・・
ADL・・・つまり日常の活動量が自然と増えるわけであり、消費カロリーが自然と増えるという効果があります。
これはつまりダイエットにとても効果的だという事です!
ストレッチは仕事の合間等にちょっと伸びをしていただいたりするだけで気軽に出来ます。(仕事中でも可能でしょう)
こまめに行っていただく事により自然と消費カロリーを増やす事につながりますので、気がついた時にどんどん実施していただいた方がよいでしょう!
ストレッチに水分補給は必要か?
静的なストレッチは筋温の高いとき、入浴などを行った後に行った方がよいです
しかしそんな時に水分補給はどうなのか?と思いませんか?
スタジオレッスンではストレッチだけのレッスンクラスもあります。
ヨガもストレッチに近い雰囲気でレッスンしていますよね。
こういう激しく汗をかくようなレッスンでない場合の水分補給も必要か?というとなんです・・・
やっぱり必要なんです!!!
ストレッチのターゲットとなる筋肉には多量の血液が流れています。
この血液の成分の45%は、赤血球等の細胞成分、残りは血漿です。
そしてこれは口から補給する水分に由来するものなのです。
大量に汗をかいた入浴後等では血液の中の液体成分が少ない状態です。
つまり血液の粘度が高い状態、いわゆる血液ドロドロの状態となっています。
ストレッチの目的は、血流をうながして固まった筋肉内の血行を良くするという目的があるのですが、血液がドロドロの状態ではその効果が半減してしまいます。
そこで入浴後や筋温の高い時は、ストレッチ前に十分水分を補給していただき血液の粘性を下げた状態でストレッチを行っていただくと適正な効果が見込めるのです。
もちろん汗をかくかいていない状態でも、ヨガやストレッチのクラスの途中で水分を補給していただく事は同様の効果は見込めますので、どんどん水分補給して下さい。
今回はストレッチの体表でもある静的なストレッチ「スタティックストレッチ」についての注意点を色々とまとめて見ました。
身体を柔らかくしたいという方はよろしければご参考にしてください!
ではでは!
