まず「医師」に診てもらう
こうならないためにまず大事なのは、腰が痛くて辛いと感じたらまず「医師」に診てもらうことです。
これは「腰痛の原因」を明らかにすることが大切だからです。
これによりまず「痛みの原因がわからない」という不安やストレスから解放されます。
ちなみに、医師から「原因がわからない」と言われても、それはそれで安心してください。
レントゲンやMRIをとって「原因がわからない」と言われた場合は、多くは筋肉が原因の筋膜性の腰痛であると思ってもらえればいいからです。
全てとは言いませんが、大抵の場合筋膜性の腰痛だと判断して腰痛の対処をしていって概ね良いと思います。
また、原因がわかれば「心理的な不安」は大分改善されるはずなのです。
原因がわかって、私は今それにちゃんと対処しているとなればいつかはこの腰痛も軽くなっていくという希望が持てるわけです。
その安心感を得ることはとても大切になります。
なかなか腰痛で医師に診てもらうことは億劫に感じる方がいるかもしれませんが「心の健康」を図るつもりで億劫がらずに診てもらうようにしましょう!
ストレスと腰痛
ストレスと腰痛の関係に関する数字的データをちょっとご紹介しようと思います。
腰痛を感じている方のストレス自覚度はなんと49%にまで及ぶそうです!
対人ストレスの解消が、そのまま腰痛の解消につながったケースも実は少なくありません。
なぜこんなことが起こるのかと言うと、ストレスを感じると交感神経という身体を戦闘状態にする神経が活発になります。
すると、腰の筋肉もずっと緊張を繰り返していて、やがて血流が悪くなって痛みを発生したりするケースがよく見られるんです。
そこで、この場合の対処ですが、ストレスからくる過剰な興奮状態を和らげる為に、副交感神経を優位にしていただく事がとても大事になります。
副交感神経とは、交感神経とは逆の働きをする神経です。
つまり身体をリラックスさせる働きのある神経だと思ってください。
この副交感神経を優位にするためにはいくつかの方法があります。
- ちよっとぬるめの温度での半身浴やリラックス系の音楽をかける
- 入浴後はゆるいストレッチをのんびりしていただく
などです
この時の注意点は柔軟性を向上させる目的できついストレッチを行ってはいけません。
きついストレッチはかえって交感神経を刺激してしまいます。
ここは気をつけてください!
そして心身共リラックスした状態で、深く「眠る」のもとても大切になります。
この為に実は「寝具」を自分にあったものを選ぶという事も実は腰痛に関係ないようでいてとても関係してきたりします。
寝る前にマッサージなどを受けてリラックスするのも効果的です。
また寝る前に、スマホやPCのブルーライトは覚醒作用がつよく交感神経が優位となり眠りが浅くなりやすいです
(この点に関しては自分で言ってて耳が痛い!)
ぜひ、どこかのおじさんインストラクターのように、寝る前にブログを毎日書いているような生活は、腰痛をもっている方は控えるようにして下さいね(^^;
色々書きましたが、よろしければご参考にしてください(^^)
ではでは!
