腸腰筋

【解説】腸腰筋とランの意外な関係!ランナー必見!

長距離走に必要な筋肉について

人間の腸腰筋の特徴

人間の腸腰筋の特徴は「赤筋群が多い」ことです。

赤筋群というのは、いわば持久的なパワーを発揮する筋肉です。

腸腰筋は2足歩行をしている動物にとっては「姿勢の保持」「姿勢の制御」を司る大事な筋肉でもあります。

つまり・・・ちょっとやそっとで疲れてしまっては困る筋肉なんですよね(^^)

なので持久力がある赤筋群が発達しているとも言えます!

が、トップスピードで走る時に重い足を高速で引き上げる役割もあるので、それなりのパワーも発揮することができる筋肉でもあります!

ここで注目なのは「太ももについている場所」です!

腸腰筋は上からずっと伸びている筋肉が股関節をすぎると急カーブして、太ももの「内側」についています。

あまり知られていないですが、ここほぼ直角に曲がってくっついているんです。

どういうことを言いたいのかというと・・・

足を上げる筋肉なんですが・・・

太ももの内側に付着しているので・・・・

足は「内側から引き上がって行きやすい」のです。

つまり、足を上げていくと、つま先は「外を向きやすい」と言えます。

これは「ガニ股」というレベルの話ではなく、人は足を上げていくと自然とつま先が外に向く構造をしている動物ということなんです。

もちろん、人の動作は一つの筋肉だけで動いているということはありません。

常に複数の筋肉を連動させながら動いています。

例えばですが、400m走の最終局面で「膝が割れる」という状況に陥ることがあります。

これは、足を内股にしようとする時に作用する内転筋の疲労に伴い起こる現象です。

内転筋にはつま先を内側にする働きもあるのですが、この筋肉が疲れてしまうと持久力に優れた腸腰筋の働きが強くなり、筋力バランスが崩れて、つま先や膝が外側に割れてしまう・・・

ということになってきます。

つまり、走りに関してはもちろん腸腰筋を鍛えていくことは大事なのですが、持久力も強い筋肉なので他の筋肉との筋力バランスを考えて鍛えなければなりません。

つまり、腸腰筋も鍛えるけれど、内転筋も鍛える事も大切ですと言うことです(^^)

腸腰筋は他の動物に例えると、とある肉の名称になる筋肉になる

最後にちょっと余談です(^^)

腸腰筋は他の動物のお肉に例えると何になるか?です

それは・・・・「ヒレ」です(^^)

ヒレ肉というのは脂肪が少ないお肉で有名です。

腸腰筋は姿勢を保持するために常に働いています。

さらに当然歩くとき足を上げるメインの筋肉として使われる、とても働き者の筋肉なので、脂肪なんてついている暇がないんです!(^^)

競技をしている方にはもちろん大事な筋肉ですが、ボディメイクしている方も背骨や骨盤を正しい位置に保ってスタイルを良く見せるためには大切な筋肉です!

まず、この筋肉の特徴ですが、走る時に使われる筋肉と言われていて、さらにパッとみた感じ割と大きいですよね(^^)

こんなに腸腰筋が大きい動物は、二本足で歩行する動物だけだそうです。

ニホンザルでも腸腰筋は四足歩行する動物と比べて大きいそうです。

そして、もちろん人間の方が身体が大きく重いので、腸腰筋もより発達しています。

知っている人は知っている・・知らない人は全く興味がない腸腰筋ですが、人間にとってはものすごく大切な筋肉です

色々書きましたがよろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!(^^)

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