座っているときの姿勢のチェックポイント
次に座っているときの姿勢のチェックポイントです。
座るときのチェックポイントは「下から」チェックしていきます。
まず、椅子に座るときの「骨盤」です
- 椅子に座ったときに骨盤が後ろに倒れていないか
をチェックします。
骨盤を意識的に起こし、気持ち的に上半身が前に倒れるような感じで座ってみましょう
次にチェックするのは「胸」と「肩甲骨」です。
- 胸は軽く「張る」ようにし身体を起こす
- 肩甲骨同士を引き寄せるようにし、両肩の位置もやや後ろに持ってくる
ようにします。

骨盤を起こして上半身を前傾気味にすると言いましたが、それを今度は胸を張ることによって重心を後ろに持っていきバランスをとります。
肩甲骨同士を寄せることにより、猫背になるのを防ぎます。
座る姿勢はどうしても手を前に出して軽作業をすることが多いので肩が前にいきがちですが、ここを少し後ろに位置させるようにすることで、猫背を防ぎます
最後にチャックするは「頭部」です
- 頭部は天井からつられているのを意識する
です。
体幹、首、頭部が床と垂直に保てることを意識することで、座っている姿勢全体の重心バランスを常にセンターに保ちやすくなります。
