トリガーポイント・絞扼

歪みの科学 絞扼について「首の神経が圧迫されたら」

頸椎椎間板ヘルニア

「副神経」

皆さん「副神経」というのをご存知でしようか?

サブの神経のこと? とか思っちゃいそうですが、ちょっとそういう意味合いではないんです。

サブの神経だったら、神経が全身に駆け巡っているので、サブ神経も全身にありそうですが、そもそも「サブ」ということではありません。

これは「脳から走っている12対の神経の一つを指します。

延髄と脊髄の両方から出ているものがあり、脊髄から伸びているものの方が胸鎖乳突筋と僧帽筋を支配しています。

えーっと・・・胸鎖乳突筋とかわかんないですよね(^^;

これは首の横にある筋肉のことです。

僧帽筋はわかる方も多いかもしれませんが、背中にある菱形の大きな筋肉で、俗に言う「肩」の部分・・特に肩がこって肩たたきするポイントのあたりの筋肉が僧帽筋です。

そして、絞扼・・・つまり痺れの原因となる圧迫されるポイントは、首の後ろの辺りにあります。

正確には、第3頚椎〜4頚椎の辺りなのですが、ここはスマホを長く見るとか、長時間首を垂らした状態が続き、首の後ろの筋肉の緊張が続き硬くなることが原因です。

ではどのようにほぐしていくのか?です!

首の後ろなので、直接見ながらマッサージをしていくのは難しいですが、テニスボールなどを使って首の後ろでコロコロ転がすようにしながらマッサージをしていくのが手軽でオススメとなります。

痛みがなく、気持ちいい程度の力加減で10秒ほどを3セットを目安に行うようにしましょう。

また先ほど述べた胸鎖乳突筋のストレッチも大切です。

まず、両手を顔の前に出して親指で顎を下から支えます。

そのままぐっと顎を上に親指で持ち上げるようにしましょう。

首が後ろに倒れますが、この姿勢だと呼吸が止まりがちになります。

しかしそこをなんとか頑張って、自然呼吸をキープするようにしてください。

やはり、これも10秒ほどを目安に3セット実施するようにしましょう!

なかなか首の真後ろから、胸鎖乳突筋なんて普段あまり気にすることはないポイントだと思いますが、首から肩、そしてその先に痺れを感じる方はよろしければ参考にして見てください(^^)

ではでは!!

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