ロコモティッブシンドロームって知っていますか?
メタボリックシンドロームという言葉が市民権を得てから結構経つと思うのですが、ロコモのほうはまだまだのような気がします。
ロコモティッブシンドロームとは筋力が低下したり、関節に疾患を持っていたり、骨粗しょう症などで骨がもろくなっていたりして運動機能が低下し、日常生活に支障が出ることをいいます。
簡単に言うと、メタボの方の対策として、まずは歩かさなければいけません。
しかし、ロコモの方の場合は、本人が歩きたくても膝が痛くて歩けない・・・・
というような感じだと思っていただければいいと思います。
ダイエットしたいという時に重度の肥満の方の場合、膝や腰が痛いというのは、運動を制限する要因になり、ダイエットにも大きく関係するのです。
(例え本人が前向きに運動に取りかかろうと思ったとしても)
そこでまず、基本的なロコモ対策が必要なのです。
まず「膝が痛い」という方は、歩き方を見る必要があります。
最初は膝がニーイントゥアウトになっていないかどうかを疑いましょう。
これは歩く時につま先は外を向いているのに、膝は内に入ってしまう歩き方です。
歩くたびに膝がねじれてしまうんですね・・・。
特に女性に多いのでお気をつけ下さい。
ロコモ対策は骨格や筋力などを上手く使って機能的な姿勢をとる(機能的な姿勢は痛みが生じにくい)考え方の基本となります。
メタボだけでなく、ダイエットにはロコモも大事なんだ!という事を少し覚えておくと良いかも知れません!
