「ゆがみの無い身体とは?」
ゆがみが無いまっすぐな身体を想像しようとしたとき、360度どこから見ても偏りがなく前後左右、きっちりとバランスがとれている身体をみなさん想像されると思います。
まずそんな人がいるのかという事ですが、ほぼいないと言ってしまって良いと思います(^^;
ひとの身体は実は必ず歪んでいます!
そして、それは実は自然な事であり、さも「悪」のように思わなくても良いという事なんです。
でも歪んでいていいんですか?といわれて「そのままでいいです」と言い切れないことも事実です。
どういう事かというと、ここで先ほどの「代償性」というキーワードが浮上します。
人は必ず身体のどこかにゆがみが生じていると思っていて間違いないです。
前述したようにゆがみから生じる動作のゆがみを、他の身体のパーツが特殊な動きをして補完していることがほとんどです。
問題は、その代償作用が追いつかなくなって痛みが出たり、もしくは明らかにほっておいたら何らかの痛みが出るであろうと予想されるくらいに歪みが大きくなってしまったときです。
つまりどこにも問題が無いのに無理矢理まっすぐにしてしまうと、いままでの代償作用のバランスが崩れて不具合が生じる事だってあるんです。
多少のゆがみは「個性」の範囲です。
まあ個性といえるのか、それ以上の本当の「ゆがみ」なのかの判断は実はとても難しかったりします。
痛みが出たり、客観的に見て明らかにおかしいと判断出来るアライメントのゆがみはいろいろと対処する必要はやはり出てきます。
そして「身体のゆがみ」に関してはとても気にする方もいらっしゃいます。
しかし「無理矢理」まっすぐを目指さなくても、たいみが全くででいなく自然に生活できているのであれば、もう少し緩やかに考えていただき、あまり完璧をもとめすぎないようにと言いたかったのです。
色々書きましたがよろしければご参考に!
ではでは!
