ダイエットのテクニック「維持期」について
次に維持期についてです。
先ほどの時間差は短期的なものでしたが、維持期とは意図的に・・・
さらにもう少し長期的な視点からみたダイエットのテクニックの事です。
まず維持期ってなに?と思われる方も多いとおもいます。
維持じゃなくて減らしたいんですけど?・・・・
という方がたくさんいるのもわかっております(^^;
そして維持期ともう一つ停滞期と言うものがありますが、これはここではちょっと違う意味合いをなします
まず「停滞期」というものはダイエット上必ずあります。
ダイエットを初めてまっすぐ一直線に脂肪が減って体重も減って、一気に目標達成!
・・・・・なんて方ばかりでしょうか?
ライザ○プさんに通っている方でさえ、まっすぐ毎日一直線に減っていったなんて方は少数だとおもいます。
先ほども述べたホメオスタシス(恒常性)がここでも働きます。
減量など身体に変化を加えようとすると、それに対して、今までの状態を保とうとする働きが身体にはもともと備わっている能力です。
特に減量などの場合は「このままでは死んでしまうかもしれない」と身体が勝手に判断して、なんと脂肪の減少を抑えようとします。
そのためなんと脂肪を減らさず筋肉を溶かして栄養に回してしまう(糖新生といいます)ということもやり始めます。
こうなると、カロリーを最も消費してくれる筋肉がなくなるので少しの栄養が入っても、脂肪に回してエネルギータンク(皮下脂肪)にエネルギー(脂肪)を蓄えて、生命を生きながらえさせようと身体が対応します。
いやいや、身体さん、そんなことしなくてもいいんです・・・
なんて自分の身体にどんなに言葉で言い聞かせても、この場合は、言うことなんて聞いてくれません(TT)
いわゆるこれは「停滞期」とも言われるものです。
これは人間であれば誰でも起こり得る当たり前のことです
身体を騙せ!!
では、どうすればいいのかというと、言ってもダメなら「騙す」んです!
ええ、自分の身体を!(^^)
どういうことかというと、「わざと」「維持期」というものを設けてあげるのです。
つまり、ダイエットを「減量期」と「維持期」に分けて考え実行していくのです。
減量期というのはその名の通り、減量を目的としているので、食事制限&トレーニングをハードに行い脂肪を減らすことを念頭に置く時期です。
「維持期」というのは、体重を減らさなくてもいい時期・・・
しかし、けっして増えてはいけない時期だと思ってください。
この時期は様子を見ながら食事制限を緩めてあげる時期だと思ってください。
しかし、トレーニングはできれば維持していただいた方がいいです。
あくまで緩めるのは「食事」がいいと僕は思います。
せっかくついた運動習慣をなくしてしまうと再出発に時間がかかったりする方(精神的にめんどくさくなってしまう)わりと多いです。
「習慣」は維持していただきながら食事の面でちょっと緩めてもらった方がいろいろストレスも少ないのではないでしょうか?
運動をキープしていれば多少食事を緩めても「リバウンド」まで発展しずらいですし、運動している分、より「ゆるめる量」に余裕ができるとも言えます。
こうして、身体に「大丈夫だよ、脂肪が減ったのは一時的なものだよ」と騙して、身体がうまくだまされたところで再び「減量期」をもってきます!
身体が「うわっ騙された!」と気づき、再びホメホスタシスの状態に入る前に脂肪をさっさと落としてしまいましょう。
そして時期を見てまた「いやいや、さっきはごめんね、いやだなあ、さっきのも一時的なものなんだって、ほんと信じてよ」と再び維持期を設けてあげます
こうやって自分の身体を騙しまくってください!
激しい減量(食事制限)と、そうでない時期を交互に持ってきて、メリハリをつけてあげるのって結構大事です。
しかもポイントは「計画的」に、さらに「わりと短期的」に行う方がいいと思っています。
例えば、1週間だけ激しめに食事制限したら翌週はすこし緩めて、次の週はまた激しくという感じでしょうか。
また、緩める時のポイントは「体重計に毎日乗って前日より増えていないかどうかをこまめにチェック」することです。
もし増えてしまっていたら緩めすぎだと思ってください。
激しいダイエットも「1週間だけ」と思って取り組めばできる方多いのではないでしょうか?
翌週は「増えない」ことだけに気にすればいいと思えば気も楽ですし・・・。
1ヶ月とかの短期ダイエットすら、いざ取り組もうとするとかなり長く感じられ、挫折する方も多いと思います。
1週間単位でものを考え、さらに手を抜くところと頑張るところの両方を交互に取り入れて変化をつけてあげることはわりと大事なのではないかと思っています。
人間そんなに頑張り続けられないですって・・・・
よろしければぜひご参考にしてください(^^)
ではでは!
