ダイエット

セルライトって本当にあるの?について!

2019年4月5日

セルライト(Cellulite)と呼ばれる脂肪について

みなさんこんばんは!

今日は実際にジムでよくいただくご質問をご紹介したいと思います。

今日紹介するのはこのようなやりとりでした。

質問
野上さん、セルライトって本当にあるの?
野上鉄夫
いえ、ないですよ(^^;

・・・・です(^^

 

あまりにもシンプルな質疑応答で大変恐縮なのですが、まあこのご質問は定期的にいただきます(^^)

はい・・・もうシンプルに「ない」でいいです!

いやいや、私のお尻や後ももにしセルライトっぽいものがたくさんついているんだけど・・・

と思われる方も多いと思います。

まず、セルライト自体を取り出して研究してみても、普通の脂肪細胞と全く同じでなんです。

いやいや、明らかに硬いし! と言われても、あれは、繊維芽細胞が皮膚の方に引っ張られているだけで、普通の脂肪細胞となんら変わることはありません。

でもでも、普通の脂肪より落ちづらいんでしょ?

とさらに食いついてくる方もいるかもですが、全くそんなことはありません!

はい、きっぱり言い切ります!

そもそもあれは「美容業界」で作られた「造語」です。

かの業界では、「揉んで」「摩って」、脂肪を落とす!といってはばからない業界です。

また、特殊な機械を使うことによってあたなにだけ特別な処方をしている感を演出することにより、高額な金額を支払わせている業界です。

そういった業界にとって、「普通では落ちない脂肪」という、わかりやすい「敵」を作ることがどれだけメリットがあるのかは計り知れません。

なので、そういった「都市伝説」をでっち上げたほうが、かの業界は儲かるのです。

セルライトは、まさにかの業界にとって「救世主」のような存在なのです。

これは普通のやり方では落ちない!

専門のやり方によって潰して、落ちやすい形にしてあげることが大切!

そしてさらにうちのスタッフはこの強敵セルライトに対して特殊な技術を持って対処している!

といえば、彼らのやっていることは全て正義になるのです!

えーっと・・・このブログを普段から読んでいただいている方には、ここから先は「また来た・・いつもの台詞だよ(^^;」と思われることを繰り返させていただきますが、それでもオウムのように繰り返させていただきます!

脂肪は一日のうちの総摂取カロリーと総消費カロリーを計算して、消費カロリーが上回ったとき「だけ」脂肪がそのマイナスを補填するためにエネルギーとして使われます。

したがって、揉んでも、摩っても何か塗っても、脂肪が落ちるということはありません。

脂肪は1kg7200kcalのエネルギー量を持っています。

つまり摂取カロリーと消費カロリーの収支が7200kcalマイナスになると、1kgの脂肪がなくなる計算になります。

では、その落ちづらいセルライトですが、普通の脂肪と違うのなら、そのセルライトは何kcalのエネルギー量を持っているのでしょうか?

9000kcal? 10000kcal?

はい、そんな基準なんて世界中どこをみても存在しません!

だって、セルライト自体がないんですから!

ないものに対する基準が存在しないなんてのは当たり前の話です。

私セルライトばかりあって・・・という方は、全く心配しなくて結構です。

また、セルライトを潰すなんてもってのほかの話で、やるだけ無駄です!(キッバリ!)

そんなことをする時間があったら外を歩いていただいた方が確実にその「セルライトっぽいもの」は無くなります。

 

ぜひ巷の都市伝説に惑わされないで、しっかりと対処していただきたいと思う次第です!

色々書きましたが、ダイエットをしている方はよろしければ是非ご参考してください(^^)

ではでは!

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