ダイエット

太っているのは遺伝のせい?食べていないのに太る? について

2016年9月5日

体脂肪率について

皆さんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です。
今回のテーマは遺伝です。
人である以上、この遺伝という物は少なからずついてくる動物です。
もちろん鳶が鷹を生んだみたいなこともあるでしょうし、その逆もまた然りです。
ただ、いくらあがいてもまったく無縁という事はありません。
そして今回は、ダイエット的遺伝についてお話ししたいと思います。

遺伝について

正直な所やっぱり影響は少ないわけではありません。
太っている両親から生まれた子供は、やはり体重が多くなりがちだと言えます。
痩せている両親から生まれた子供はやはり、やせているケースが多いと言えます。
もちろんなかには、違うという方も当然いらっしゃって、全ててにあてはまる事ではない事も確かです。
隔世遺伝、つまり、親からではなく、祖父、祖母の遺伝の要素が強い場合もあります。
でですね、ダイエツトの世界では、この遺伝は隔世遺伝より親からの遺伝の要素が強いんです。

それはなぜか?です。

生活習慣の遺伝

それは、生活週間にあります。
やはり、太る、痩せているというのは、生活習慣の上に成り立っていることがおおく、親が太っているという事は、違った目線で見れば、親が太る生活習慣で実際に生活をしているパターンが多いのです。
歴代ぽっちゃりしている家系というのは、いいかえれば、歴代生活習慣が太りやすく、それが継承されているパターンが考えられます。
夕食に揚げ物が多い、炭水化物の摂取がとても多い食習慣である、間食にスナック菓子が多いなどの要素は、親の習慣にならって子供の頃に形成されると、そのままの嗜好で成人します。

すると大人になっても食卓や食習慣が同じ傾向になり、その子がまたそれを継承するといったパターンに陥りがちになるのです。

なので、隔世遺伝というより親の食生活の影響を直接うける割合が高いので、直接親からの遺伝という要素が強くなるんです。
いいかえれば、両親がぽっちゃりしていても、自分の代で食生活、運動習慣を変えれば遺伝の要素をかなり低く抑える事も可能だと僕は思っています。
うちは歴代太っている家系だから・・とあきらめている方へ。
自分の代でそれを断ち切ろうと努力してみる価値はあると思います。
男性の場合は、奥さんに迎える方の食生活によってかなり変わる方もいらっしゃると思いますが、問題は女性です。
食卓を預かる女性は、やはりその習慣が我が子へ引き継がれる割合は非常に高いと言えます。
「体質の遺伝」というより、「生活習慣の遺伝」という目線で、いまから少しずつなにかアクションを起こしてみてはいかがでしょうか?
なんでも良いんです。まずは、夕食の献立の調理方法から変えてみてはいかがでしょうか?
揚げる、炒めるから、煮物、焼き物、蒸かしもの、なまで食べる等の割合を増やすだけでも変化があると思います。

「食べていないのに太る?」

食べていないのに太る・・・・そんな馬鹿な・・・・

と思われる方も多いと思います。

そう、食べてないのなら「脂肪が増える」「太る」なんてことあるわけがありません。

・・・それが本当なら・・・ですが(^^;・・・・・

実は健康に害の出るほど肥満になっている方ほど、「食べていないのになぜか太る」・・・

そんなセリフを口にする方多いそうです(^^;

実際、僕も、直接ダイエット相談に来られる方に「食事はどうですか?」と尋ねると「そんなに食べていないんですけど」と答えられる方、非常に多いです。

よくよく、話を聞いても「本当にそれしか食べていないのだろうか?」と思うことも、実はしばしばあります。

しかし・・・・・・

突き詰めるとやっぱりどこかで食べているはずなんですよね(^^;

ではなぜこういうことが起こるのか?です

人間の記憶のシステムはうまい具合にできているそうで「嫌なこと」はあまりメモリーに残さないそうです(^^;

要するに素で「食べた記憶が抜けている」ので、食べ物を減らしようがないとなっているんです。

そしてだから私は肥満を改善できない!といういわば、自分に都合のいい口実ができるという寸法になるわけです。

ではどんなものが「食べた記憶」から抜けやすいのか?というと・・

まず、缶コーヒーやジュースなどの類です。

さらに、フルーツ類、料理を作っている時の味見だったり、人の食べているものを一口もらったりした時・・・・

あとスープの類も「食事で食べたもの」の中から抜けることが多いです。

あと、ヨーグルトやナッツ類もです。

あとは、炭水化物をダブルで摂った時で例えばカッブラーメンに、おにぎりを足して食べた時に、そのおにぎりなどが食べた記憶に残らないとか・・・・・

カロリー計算を「なんとなくしている」という方・・・・

心当たりのある方いらっしゃるのではないでしょうか?

これらが積もり積もって余剰カロリーの一助になっている!

そんなケースがとても多いのです。

あとは、「知らず知らずのうちに食品が高カロリーになっている」というケースでも、こういうことは起こります。

例えばヨーグルトも、それだけで食べるのではなくはちみつやシュガーをたんまり入れてしまうとか、食事の調理の時に、もこみちくんに影響されてオリーブオイルを大量にいつも使っている・・・・などのようなケースでね。

こうなると、表にはですらいところで、肥満の原因を作ってしまっていることになります。

これは前述した「生活習慣」という、自分にとっては当たり前なことなので、記憶に残りづらいと言う事も大きく影響しています。

これらを防ぐにはどうすればいいか?

ではどうすればいいか?ですがこれは「レコーディング」することです!

つまり「食べたものを記録」するのです。

「いやあ、そんな面倒臭い!」と思う方も多いかもですが、難しいことをしなくても大丈夫です。

一時フェイスブックなどで、自分が食べるものを写真に載せてアップするのが流行っていましたが、それをやるだけです・・・と言ってもアップはしなくて大丈夫です(^^)

書いて残すのではなく「写真」にして残すのです!

もちろん長期でなくてもよく、期限を決めてその間に食べたもの・・・というよりは「口に入れた全てのもの」を全て写真に残すのです。

僕もお客様向けのダイエットのパーソナルトレーニングを実施するときは必ず自分の携帯で1週間分の「口に入れた全ての物」を写真に残してもらい、見せてもらうようにしています。

また、その間の体重の変化も記録します。

そうでないと「人に見られるから」という理由で自然とセーブしてしまう方がいて、実際の食事の現状がよくわからなくなくってしまうからです。

写真を1週間とって、全て見せてくださいと言っただけで、1週間後2Kgくらい自然と落ちちゃった方がいたくらいですから(^^;

ライザップさんも食事はトレーナーに全て、写真付きで報告相談ですよね(^^)

すると、あのように効果が出やすくなったりするんです(^^)

一番いいのはトレーナーなどに見てもらっている方なら写真を見せて相談に乗ってもらうのが一番なのですが、そうでなくても自分で見返して「なんか結構食べているな」と思えれば、それだけでもダイエット的にはかなり前進と言えます。

皆さんもよろしければ自分の食べたもの(口に入れたもの全て)を一定期間携帯で写真に残し、自分で見返してみてはいかがでしょうか?

よろしければお試しください(^^)

ではでは!

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