ダイエット

ダイエットを相談するインストラクターの簡単な選び方&トレーナーを目指したいという方も必見

トレーナーやインストラクターについて

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です
このブログをご覧いただけている方の中にはダイエットに励む皆さんも多いと思います。
ジムに駆け込む方も少なくないと思いますが、実はスポーツクラブって、学生のアルバイトスタッフが現場の主戦力になっている所が多かったりします。
べつにそれを否定するつもりはないのですが、問題は、そのさしせまった皆さんの要望に「きちんと」「的確に」相談に乗ってもらえるくらいの知識がそのスタッフに備わっているかどうかは皆さんにとっては切実な問題です。

ダイエットを相談するインストラクターの簡単な選び方

お金をはらってジムに行って、一番の基本であるダイエットの相談に対応できないスタッフに間違った・・・とまでは言いませんが、適当な・・・んーこれも語弊があるかしら・・・その場しのぎ的な・・・んー、何言ってもひどいな・・・(^^;
そんな対応をさせられないように、(これ実は冗談で言ってないですよ、リアルにこういう場面多いです)、皆さんが「この人なら私のダイエットを相談して大丈夫だ」と自衛手段として覚えておく知識が必要だ!という事をいいたいんです。
その知識は簡単ですので是非覚えておきましょう!(^^)
次の質問をダイエットを相談しようとしているインストラクター、トレーナーに言ってみて下さい。
「〇〇さん、糖って1g何Kカロリーあるんですか?」と!!!!

「4キロカロリーですよ」となんの迷いも躊躇もなく速攻「即答」できればOKです!
もしそうでなければ、皆さんが「ことダイエットにおいて」はそのスタッフに相談しても完全に「無駄」です。
「えーっと4カロリー? あっ4キロカロリー?だったかな?」でも無駄です。
ちょっと考える仕草があってもダメです。
もう何の間も空かずに即答以外はすべてダメです!!
はっきりと言い切ります!!
ダイエットに必要なカロリー計算の初歩の初歩、ようするにアルファベットのAを知らない人に英語の相談をするのと完全に同じです。
英語を教えられる人が「A」を指されてこれなんて読むんですか?と聞かれて「んーと、エーかな?」なんて言いますか?
ないですよね?  そんなの!
そう言うスタッフはどうすれば(どうやれば)実は脂肪がなくなるのかなんて絶対に知りません!
ただどこかの誰かに簡単にならった「有酸素運動をしていただければ脂肪がエネルギーで消費されてなくなるんですよ」と言うセリフをオウムのように繰り返して言うだけです。
そして、それ以上突っ込んで質問しても、おそらくでてくるのは「その場しのぎ対応」です。
あとはせいぜい「筋トレをすれば代謝が上がるので脂肪がおちます。」位まででしょう。
(どれだけ代謝が上がるんですか?なんて意地の悪い質問はやめましょうね(^^; 何にも答えられないですから(^^; ちなみに基礎代謝と活動代謝に分けて答えられたらたいしたものです。)
まず、とにかくジムで「ダイエット」を相談する際はかならずこの質問をそのスタッフに投げかけてみて下さい。
ダメだったらこの質問に躊躇なく答えられるスタッフを、そのジムの中で見つけるようにしましょう!

ちなみにダイエット以外の、例えばベンチの記録を伸ばしたいとか、フルマラソン走れるようになりたいとかいう場合は全く別ですよ!
今回「えっと・・・」と対応したそういうスタッフも自分の得意分野の質問には的確に答えられるスキルを持っているかもしれないですので。
あくまで「ダイエット」についての指導員の力量を知る簡単な質疑のひとつです。

質問その第2弾です(^^)

さっきは糖の1gのカロリーの質問でしたが、次の質問は「〇〇さん、油って1g何カロリーあるんですか?」と聞いてみて下さい。
「食事の時は9Kcalで計算して、運動時では7.2kcalで計算して下さいね」が理想的な答えです!
「9?kcalだったかなー、あれ、7.2?」では全くダメです!
「速答」が最低限のレベルです。
もちろんフィットネスクラブでの質問であれば運動時を勘案して「7.2Kcalで計算して下さい」といわれてもそれはOKだと思いますし、食事だと思って「9Kcal」と速答されてもそれはありだと思います。
なんの迷いもなく「9」「7.2」もしくは両方の数字がでてくればOKだと思います。
そしてそんなの答えられて当たり前・・見たいな空気感を皆様が読み取れるかどうかが肝心です!
なのでここは「速答」かどうかにフォーカスをあてて判断して下さい!
速答出来る指導員なら、ぜひいま皆さんがダイエットで悩んでいる事をバンバン相談しましょう!
きっと力になってくれると思いますよ!
ぜひ! いい指導員に巡り会って下さい!(^^)

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「トレーナーってなに? トレーナーを目指したいという方へ」

僕のようにいろいろと情報発信をしていると、ユーザーさんの他に、この道を目指しているトレーナー候補の方、将来こういった道に進みたいと思っている方からよくご質問を頂く事があります。

まず、みなさんの疑問として、インストラクター・トレーナー・コーチってそれぞれどう違うのか? さらにその中でも、スポーツトレーナー、さらにパーソナルトレーナーってなに? 資格とかいるの? どうやってなるの?という疑問を持たれている方って少なくないと思います。
ここでははそのあたりのお話をしたいと思います!

まず、 大前提としてあるのは「それらの違いは厳密には決まっていない」という点です。
えっ?と思われる方もいると思いますが本当です!
つぎに、この道の大抵の職種にかんしては「資格がなければ出来ない」ということもありません。
えっ? えっ? えーーー?と思われる方も多いと思いますが本当です!
これを前提に話を進めます。

つまり「俺明日からインストラクターね!」と自称すれば、まさにこの記事を読んでいる皆さんも自称インストラクターになります。

真偽のほどは置いておいてです(^^;
ネットの世界でも多いですよね、こういう「自称インストラクター」「自称ダイエットトレーナー」という方・・・・
法律的にはなんら問題ありません! 本当です!
では、そういう「空想インストラクター」はパターンを置いておいて、次に「リアル」な所での分類ですが、通常この世界で言う「インストラクター」というのは、スポーツクラブに勤務しているスタッフのことを言う事が多いです。

そして「トレーナー」というのは、競技団体に所属している選手のメディカルやトレーニングを担当する帯同スタッフの事を言う事が多いですね。

「コーチ」と言うのは、特定のスポーツの「技術」を教える方の事を言う事が多いです。
例えばスポーツクラブでいえば、マシン指導をしているスタッフも、スタジオ指導しているスタッフも基本「インストラクター」のくくりで言われる事がほとんどです。
但し、「水泳」という「スポーツの技術」を教えるスタッフはスポーツクラブにいても大抵「コーチ」と呼ばれます。
野球やサッカーなどでも大抵「コーチ」と呼ばれるのはスポーツの技術を教えている所をとってそう呼ばれている部分が大きいと思います。
テニスやゴルフに関してもだいたい同様に「コーチ」ですが、この二つに関してはインストラクターと呼ばれるケースもあります。このへんはちょっと曖昧さを残しますね(汗)

Jリーグやプロ野球などではテーピングやマッサージなどの身体のケアをするスタッフを「トレーナー」と呼ぶ事がほとんどで、技術を教えるのは「コーチ」ときっちり区分されています。

スポーツクラブではないのでインストラクターと呼ばれるスタッフは皆無でしょう。
呼称があいまいなのは「スポーツトレーナー」ですが、この場合はやはりスポーツの競技団体のトレーニングを担当している方を指していると思うのが私的には一番しっくり来ます(笑)
そして、最近良く聞く「バーソナルトレーナー」ですが、これはスポーツクラブの中で「一回の指導を00千円」という形で一回一回の指導に対してお金をお客様から頂き、クライアントの方の要求に合わせてトレーニング指導をするスタッフの事をいいます。
給与体系に関してはいろいろで、スポーツクラブのインストラクターや水泳のコーチは、社員であれば当然給与で決まった金額がでますしアルバイトやフリーインストラクター、なら一回の指導に対して決まった金額×指導回数や時給で頂くのがほとんどです。
スポーツ団体の所属トレーナーに関しては、これは、僕はあまり詳しくないのですが、プロスポーツであれば選手同様大抵、年契約での年棒制となっていることと思われます。
アマチュア競技のコーチに関しては「無償」のことがほとんどではないでしょうか? (草野球ののコーチや監督)
ただし生徒さんからお月謝をもらって教えている場合は(スケート教室やサッカー教室)、社員ならやはり給与、社員以外は時給か一本の指導に対して決まった金額×指導本数という所が一般的だと思われます。

資格に関しては基本「必要ではない」と言いましたが、当然お客様からの信頼・信用の点ではあった方がいいです。

だってそれがないと「自称インストラクター」と何処が違うのか?そもそも自分だったら有資格の指導員と、なんにも資格のない指導員のどちらから教わりたいのか?どちらにお金を(身銭を)払えるのかよく考えてみて下さい。
そしてこの世界である資格はいろいろと本当に数多くあります。・・・・それこそピンキリで・・・・
一応、大体のお勧めですが、スポーツクラブのインストラクターを目指すなら

が無難なお勧めです。

歴史が古く、また、厚生労働省とのつながりも深いので、行政関係に強いのが特徴です。

競技団体のトレーナー関連なら

か、身体をケアするのなら

  • 理学療法士
  • 作業療法士

が当てはまるのかなと思います(ここ、実はほくあまり詳しくありません(泣)ご参考程度に!)
パーソナルトレーナーを目指すなら

という資格がお勧めです。

ちなみにスタジオインストラクターを目指すなら

  • AFAA(ジャパン・ウェルス・イノベーション)
  • JAFA(日本フィットネス協会)

という団体の資格がポピュラーと言えますね。

 

各スポーツのコーチに関しては、それぞれのスポーツ団体で資格がでていれば、それらの団体の発行している資格の取得が基本だと思いますが、わりと競技時代の「実績」がものを行ったりするケースが多いと思います。スポーツを職業にする・・・・というのは一見もしかしたら、ものすごく憧れる方も多いのではと思いますが現実的にはとても沢山の壁に当たる事が多いです。
僕の好きな台詞に、「トレーナーになりたい人は1000人、実際になれる人は100人、続く人は1人」という言葉があります。
実際に長く続けていて思うのは「ほんとうにそのとおり」だと言う事です。

僕の年齢迄この業界の前線に立ち続けている人間と言うのは、体育系の学校を卒業して、実際にこの世界に就職した人間のうち、ほんとに1000人に1人くらいでは?と思う事しばしばです。
スポーツの専門学校を卒業した同級生や、うちのクラブでバイトしていた何十人もの体育系の学生さん達(もちろん僕の後輩達も含む)で今もこの世界にいるのは知っているだけではほんの数人です。
スポーツの世界で働きたい・・・という方・・・・素晴らしい職業であると言う事は自信をもって言えます!
ただし道は険しいです!
そんな方々の少しでもご参考になればと思います(^^)

PS 色々なトレーナーがいます・・

テレビで、珍しくちょっと「むっ」と来てしまいました。
名前は伏せますが、とあるテレビ番組で、とあるダイエットトレーナーが、「変な姿勢で歩いていたら歩けば歩く程「太っていく」」と断言していました。
「でぶ歩き」と命名していました・・・・
・・・・ちよっとまって下さい・・・・・
確かに姿勢をよくする必要はあります!
その方が消費カロリーも高いです!
その点は何の異論もございません!
番組中に行なっていた姿勢矯正のエクササイズにも文句はございません!
ただ、いくらテレビの番組でキャッチーな事を言う必要があるからといって、「嘘」はいけません!

しかもゴールデンの時間にです!

どんな姿勢であれ。歩けば消費カロリーは安静時よりはるかに高くなり、その結果脂肪がエネルギーとして使われることに関しては疑いようがない事実で、姿勢よく歩いた場合と、そうでない場合の消費カロリーの差は安静時との差と比べたら微々たるものです!

なにより「歩けば歩いただけ「太る」」って言っていたのはチッョト個人的に許せない気持ちです!!
これでは、「じゃあ私姿勢悪いから、太るの嫌なので歩かない」と思ってしまう方が大量に出てきてしまっても無理もありません!

ここではっきりとこのトレーナーの言っていることを否定します!!

姿勢が悪くてもいいのです!(厳密には良くないというか矯正する必要はありますが)
この番組をみて「私姿勢悪いから歩かない」なんて思わないで、積極的に身体を動かすようにしましょう。
「歩いて太る」なんて絶対に絶対に絶対に嘘なので!!
番組内で行っていた「猫背で膝下だけで歩く」姿勢は確かに矯正の必要はあります。
ただし、その姿勢で歩いていたとしても、エネルギーバランス上、脂肪がつくなんて事は絶対にありません!
その姿勢で歩いていたとしても、2.5METSから3METS程度の運動強度があり、体重50Kgの方なら1時間で130kcalから160kcal位の消費カロリーはあります。
歩かないでテレビを見ていたら同じ体重の方なら53kcalの消費カロリーしかないんです。
太るなんてとんでもありません!
罪を憎んで人を憎むつもりはないので個人を責めるつもりはありませんが、その「罪」は消させていただきます。
まあ、僕に出来る事なんてブログに書いてアピールする程度しか出来ませんが出来るだけ世間の方の誤解がこの記事をみて一人でも解けるなら幸いです!
皆さん! 「歩いて太る」は嘘です!
例え今の自分の姿勢に自信がなくても構いません!
「自信」をもって歩いて下さい!
そして、できれば今日のトレーナーが行っていたような姿勢を良くするエクササイズをしたり、意識して姿勢を良くしたり、フォームに気をつけて歩いていただければ
「さらに効果的です!」

よろしければご参考に!
ではでは!

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