体幹トレーニング

体幹「そもそも体幹て、何処から何処までが体幹なの?」について

胸の筋肉

皆さんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です

今回は「体幹ってどこ?」をテーマにお届けさせていただいております。

実は先日、うちのベテランフロントスタッフに思いっきり聞かれました。

「野上さん、体幹トレーニングとパワーヨガって違うんですか?っていうか、そもそも「体幹」ってなんですか?」

え・・・・?

一般の方から言われるならともかく、フィットネスクラブのフロントに勤めているスタッフ・・・・

つまりフィットネスに無関係ではない人から「そもそも体幹って何?」という、原点的な質問をもらって「ああ、まだ広まっていないんだなあ」と痛感しました。

ぼくなんかだと、もう毎日当たり前の用に接している体幹トレーニングですが、世間的には充分に浸透されていないんですね。

このブログを読んでいる方のような皆様なら、もちろん知っているよ!という方が多いと思います。

しかし、周りを見回して、ご家族の方、職場のご同僚、学校のクラスメイト等「体幹って知っている?」という質問をストレートにぶつけてどれだけの方が正解をいえるでしょうか?

実はTwitterのフォロワーさんでも「僕は普段「体幹」はやっています」という話を聞きます。

しかしよくよく聞いたら、それば「体幹」という場所ではなく、体幹トレーニングの代名詞「プランク(フロントブリッジ)」をやっているということを言っていたりするんですよね。

もう、当たり前過ぎて全く語ってこなかった「体幹」ってそもそも何処?というお話を今日はしたいと思います。

しかし・・・・これがですね・・・・

フィットネスでいう「体幹」って実は、微妙な要素を含んでいるのが事実なんです。

体幹というのは、四肢を除いた(首から上も)胴体部分を本来は指します。

そう、トレーニング種目の名前ではなく「身体の場所」の事をまず言うんです!(苦笑)

本来の体幹とフィットネスの世界でいう体幹

微妙な部分を含むというのは、フィットネス的な意味での体幹というのは、四肢を除いた(首から上も)胴体部分からさらに場所が限定される事がほとんどです。

どう限定されるかというと、まず「肩」は外されます。

ショルダープレスやサイドレイズをしていて、これが体幹トレーニングですっならないですよね(笑)

フィットネス的には横隔膜から上に関しては「体幹トレーニング」の対象にはなりません。

だから胸の筋肉を鍛えるベンチベンチプレスなども外れます。

このように身体の前は分かりやすいですね。

胸から下の(横隔膜から下の)腹筋群は、これぞまさに「ザ・体幹」です!

一方身体の後ろ側は・・・・少し微妙です。

まず、広背筋に関しては外れる事が「多い」です。

多いというのはどういう事かというと「たまに含んでる?」見たいな時があるんですよね。

ラットプルダウン、シーテッドローイング、ベントオーバーローイングという、広背筋に主に的をしぼったトレーニングに関してはたいてい体幹トレーニングという類いからは外れます。

しかし広背筋も広い筋肉で、下部にアプローチしようとする四つん這いで手足を伸ばして行なう系の種目だと体幹トレーニングには含まれるんです。

さらに微妙なのが僧帽筋で、これは背中に菱形に縦に長くついている筋肉なのですが・・・

僧帽筋上部に効くトレーニング・・例えばシュラッグ系の種目だとやはり体幹トレーニングとは言わず、僧帽筋下部に効かそうとするトレーニング(やはり四つん這い系)は体幹トレーニングになります。

ん・・・・?

分け分かんなくなってきたぞ!

という方もいらっしゃると思いますが(^^;

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