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スポーツにおける「腕の動きのコツ」

前腕を鍛えて握力を強くする方法

スポーツにおける「腕の動きのコツ」

みなさんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日はスポーツにおける「腕の動きのコツ」というテーマでお届けしたいと思います。

スポーツで腕を動かすシーンなど山のようにありますが、実は「腕の動きのコツ」については、多くの方が知らずにプレーをしていると思います。

今日は様々なスポーツにおける「腕の使い方」についてご紹介していきたいと思います!

「肘を開いたままのチェストパスやトスは間違っている」について

バスケットボールやバレーボールをしたことのある方は多いと思います(^^)

バスケットボールで最初にやらされるのは、おそらく対面での「チェストパス」ではないでしょうか?

胸の前にボールを構え、直接、もしくはワンバウンドをさせて相手にバスする技術です。

また、バレーボールではいきなりスパイクの練習・・・の前に、これまた、対面で「トス」の練習からしたりしますよね(^^)

いいトスができけなれば、スパイクのうちようもありません!

そして、バスケのチェストパスや、バレーボールのトスですが、教わるフォームってこうじゃないですか?

  • 肘を開いて
  • 腕を内側にひねりながら
  • 腕を押し出してボールをパス(トス)する

と言った感じではないでしようか?

これですね・・・実はある点であっているのですが、ある点では間違っているんです!

それはどこかというと・・・

「腕を内側にひねりながら」の部分です。

えっ・ そうしないと最後のスナップが効かないんですけど?

と思われる方も多いと思います。

これは「前腕」と「上腕」を分けて考えていただいた方がいいのです。

ちなみに肘から先は「前腕」、肩から肘までを「上腕」と言います。

「上腕」をどう使う?

「上腕」を「内側にひねりながら」力を出すのか?

それとも「外側にひねりながら」力を出すのか?

これにより力の出力が違います。

「前腕」に関しては、最後のスナップ動作を的確に行うために「内側」にひねるのはいいのですが・・・

「上腕」については「外側」に捻っていったほうが力は出やすいのです!

ん? どんな動きかわからないんでけど? という方も多いと思いますが(^^;

まず腕を前に伸ばします。

この時手のひらは床を向くようにして下さい。

ここから、腕を捻って、手のひらが天井を向くようにして見ましょう!

親指は外を向き、小指同士が触れ合うような形になっていると思います。

この形に捻るのが、「上腕の外旋」と言われる動きです。

上腕を外にひねると言うとちょっとピントこない方も多いかもしれませんが、「脇を絞るように力を発揮する」と言う方がわかりやすいかも知れません。

しかし、この方向に捻るのは、肩から肘までの上腕までです。

肘から先の「前腕」は、この動きとは逆に「内側」に捻っていくのです。

慣れるとこのように前腕の動きと上腕の動きは「リンクしない」ように動かすことができます。

腕を前に出す動きは「上腕」を内側に捻りながら押し出していくよりも「外側に捻りながら押し出していく」方がパワーは出やすくなります。

例えば、空手の正拳突きなどは「上腕」は脇を絞りながら、外側にひねるように動作するのに対し、前腕は内側にひねりながら打ち込むものです。

このほうが「パワーが出る」ので、このような打ち方になります。

学校では、バスケのチェストパスや、バレーボールのトスの動きは、前腕と一緒に上腕も内側に捻り、肘を張るような動きを教えられる事がしばしばあります。

しかし、パワー発揮の点では、上腕に関してはその逆の、脇を絞る動きの方が自然にパワーが発揮出来ます。

これは腕を押し出す動き全般に言える事なので、ベンチプレスなどにも応用が利きます!

ベンチプレスを行う際も、手はバーベルを握っているので、前腕は固定されるものの、上腕を脇を絞るようにあげていくと、実はこれまたパワー発揮がしやすくなります。

試してみるとわかりますが「肘を外に張りっぱなし」でベンチブレスをすると、なかなか重い重量を上げる時にやりづらいものです。

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