簡単なテストをご紹介です
では股関節の柔軟性の簡単テストです・・といっても脚を広げる開脚のテストじゃないです(^^;
開脚のストレッチって身体固い人には大抵いやがられます・・(^^;
まず立っていただいて、片足を伸ばしたまま軽く斜め前に出します。
踵を床につけて、つま先は軽く浮かして下さい。
そのままつま先を、踵を軸としてぐーっと内側にひねってみましょう!
この時に上半身や骨盤が一緒に回っていたりしないでしょうか?
もし、つま先の動き一緒に回ってしまっているとしたら、股関節の可動域が狭くなっていると思って良いと思います。
また、逆に踵を中心につま先を外に回した場合も同様で、上半身や骨盤がそちらの方向に回ってしまわないかどうか気をつけてみて下さい。
この時も上半身や骨盤が回ってしまうようであれば、やはり股関節が固いと思っていただいた方がいいでしょう。
これの対策は、片足立ちで立っていただき、ふらふらしないようにイスの背もたれ等を持っていただきます。
そのまま「股関節を中心」上半身を左右にくるくるとゆっくり大きく回してみましょう。
足を回旋させると体幹が動いてしまうので、逆に足を固定して上の方を回してもらえれば股関節はぐっと伸ばされます!
この時のポイントはあくまで「股関節」を中心に回してあげるという事です!
どうしても「膝」にもねじりが入りやすい動的ストレッチなので、膝に負担がかかるケースも考えられます。
十分に自分の身体の声をききながら、実際に股関節を中心に伸ばされているか目で確認しながら行うようにしましょう!
さらに細かくチェック&対策をしたい方へ
簡単な骨盤&股関節のゆがみのチェック法を3つご紹介したいと思います。
その1
まずは正座していただきます。
両手は上にまっすぐ伸ばすようにしましょう。
そのままお尻を横にずらして見て下さい。
右にずらしたら、今度は左にずらしましょう。
このとき左右でずらしにくい方があったら、骨盤に左右のゆがみがあると思って下さい。
対策
対策としては、ずらしづらい方の骨盤の横にある中殿筋と体側の筋肉が固まっていると考えられますので、それらの筋肉を伸ばすストレッチを行ないます!
具体的ストレッチを一つご紹介するとしたら足を伸ばして座って、ずらしづらい方の側の足を立てながら足を組みます。
そのまま立てた脚の膝頭を抱えて胸に引き寄せます。

引き寄せながら立てている脚の側に身体の向きを向けて身体をひねるようにしましょう。
お尻の外側がぐっと伸ばされているのが分かると思います。
その2
次に足の裏をつけながらあぐらをかいて座ります。
両方の膝頭を床につけるようにします。
床と膝頭の距離が左右で違う場合は股関節及び骨盤にゆがみが生じていると思っていただいてよろしいと思います。
対策
この場合は足を開く内転筋の硬さに左右差があると思われます。
これはもうシンプルにそのまま股関節を開くストレッチを日頃からマメに行なっていただく事が大事です。
その3
最後に足を伸ばして座り、両方の足を外側に開いていって脚の小指を床につけるようにします。
次に今度はその脚を内側に閉じていっていただいて脚の親指が床につくようにしてみます。
両方の脚の開き具合、とじ具合に左右性あるようであれば股関節回りのゆがみがあると思いましょう。
対策
これは、かるい動的ストレッチで対応していただく事がいいと思います。
具体的には、足をそのまま伸ばしたまま、踵を中心に脚の指で、ばいばいと手を振るように足を振ります。
股関節から力を抜いて太ももの骨が股関節や骨盤の中でくるくると回転しているようなイメージを持ちながら股関節回りの筋肉を伸縮させてほぐしていきましょう。
