レコーディングダイエット
レコーディングというのは、何も「体重」だけ測り記録に残すことにとどまりません。
実際に口に入れたものすべてを、何かノートに書き記すんです。
これをある一定期間続けると様々なことが見えてくることが多いです。
普段「そんなに食べていない」という意識を持っていても、実際にそれらを書き記したノートを見てみると、自分でも気がつかないうちに食べていたなんてことはよくあるケースです。
また、何をどれくらい食べたら体重が増えたのか?
という食べたものと体重の変化のリンクを見ると、自分の体重の増えるパターンに気がついたりすることもできます。
そう、食べたものと体重の両方を記録していくのです。
さらにできればトレーニングをしている人なら、その日に行ったトレーニングの内容も記録していくとさらに精度が上がります。
かなり性格的にマメな方でないとちょっと厳しい側面もありますが、その効果は侮り難いです。
もし仮にそのレコードの内容を人に(プロに)見せられるようであれば、体重が落ちなかった時に自分のダイエットの何がまずかったのか?の原因を的確に指示される可能性は非常に高いです。
僕も日々ダイエットの相談を受けますが、正直「あまり食べていないんです」とか「ちゃんと運動しているんです」とか言われても、実際のところを見ていないので、どこが原因かはよくわからないケースはとても多いんです。
ダイエットパーソナルに申し込みいただいた方には1週間の食事の内容をすべて食べる前に写真に残して見せてもらっています。
さらに一日の代表的な生活パターンを教えてもらいそこからカロリー計算をします。
するとかなり正確に指示をすることが可能になるので、こう言う努力の大切さは身に染みています。
写真に残す
「いやあ、そんな面倒臭い!」と思う方も多いかもですが、それほど難しいことをしなくても大丈夫です。
ノートに書くのが性に合わないのであれば奥の手があります。
一時フェイスブックなどで、自分が食べるものを写真に載せてアップするのが流行っていましたが、それをやるだけです・・・と言ってもアップはしなくて大丈夫です(^^)
書いて残すのではなく「写真」にして残すのです!
もちろん長期でなくてもよく、期限を決めてその間に食べたもの・・・というよりは「口に入れた全てのもの」を全て写真に残します。
食べた量とかはかなり本人の主観が入るので、できれば「写真」に残しておく方が現実的な記録の残し方としてはベストだと思います。
また体重とできれば体脂肪率や体脂肪量を測定できる体組成測定器で出てくる数字を毎日同じ時間に測り、記録に残しておくとも大切です。
それだけでもかなり自分で気がつき気をつけていくことが増えていきます。
つまりそれだけでもダイエットの成功率はとても高くなるのです。
撮った写真を自分で見返して「なんか結構食べているな」と思えれば、それだけでもダイエット的にはかなり前進と言えます。
皆さんもよろしければ自分の食べたもの(口に入れたもの全て)を一定期間携帯で写真に残し、自分で見返してみてはいかがでしょうか?
年の初めなど、心機一転ダイエットに取り組みむぞ!というモチベーションの高い時がこのようなちょっと手間のかかるダイエットに取り組む良い機会です(^^)
色々書きましたが、よろしければお試しください(^^)
ではでは!
