疲れ・疲労回復

バソコンやゲームの疲れの原因は?

パソコン操作の姿勢(座り方)

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です。

今日は「パソコンと自律神経の乱れの微妙な関係について」と言うテーマでお届けしたいと思います。

長時間パソコンに向き合っていると言う方、とてもたくさんいらっしゃると思います。

かく言う私ももう人のこと言えないくらい、長時間パソコンの前に座っています(TT)

僕は今でこそ慣れましたが、パソコンを触り始めの頃は、なんかバソコンを触るたびに猛烈に疲れを招いていたのをよく覚えいています。

今でも、ちょっと新しいことをバソコンでやろうとすると、めちゃくちゃめんどくさい気分になり、終わるともうぐったりと疲れる・・・

そんなことも少なくありません。

バソコンをいじっていると、なんで疲れるのか?

まず、人間には「交感神経」と「副交感神経」と言うものがあります。

交感神経と言うのは、日中の時間に働きが強くなり身体を活動的にします。

副交感神経とは、夜になるとその活動が優位になり身体を落ち着かせて就寝に向かわせる働きがあります

この二つはシーソーのような関係で、どちらかが働きが優位になるときはもう片方は働きが低下するようにできています。

自律神経は体温や呼吸の調整を行う神経なのですが、この交感神経と副交感神経を使い分け、生体リズムを整える働きもしています。

なので、自律神経が乱れると、夜に眠れなくなったり、昼間に眠気に襲われたりと体の正常な生活リズムを損ねてしまうのです。

そしてパソコンを使っていると、この自律神経が乱れやすく、身体を疲弊させてしまいます。

もしみなさんの自律神経に乱れが生じているようでありば、それはバソコンが原因かもしれません!

なぜパソコンを使っていると、自律神経が乱れやすくなるのか?

実は人間は昼間は本来「狩り」をするようにできています。

狩りをするにはどこを見るか?

遠くですよね(^^)

そして、近くを見る時というのは、本来安らいでいる時間です。

子供を見る、ペットを見る、もしくは本を読んでいる時間でもいいです。

これらの時間は本来やすらぎの時間なのです。

狩りをするときは当然交感神経が優位となります。

安らいでいる時間は副交感神経が優位になります。

しかし、パソコンを見ているときはどうでしょう?

仕事で集中しているときなどは完全に戦闘モードのため、交感神経が優位になります

  • 本来、交感神経が優位の時は「遠く」を見るはずなのに、見ているのはなぜか近くのモニター・・・
  • 近くを見ている時は本来安らぐはずなのに、実は戦闘モード・・・・

この矛盾が脳を混乱させるのです!

そして脳の混乱が疲労を誘発させてしまいます。

自律神経は、先ほど言ったように呼吸や体温、消化吸収、運動、生理機能など、すべての身体の調整をしている大事な神経です。

普段からフル稼働している自律神経が、長時間のバソコン作業によって、脳の混乱を日常的に与えていると、すぐに脳は疲れてしまうのです。

このような状態になると、常に脳は交感神経が優位なモードになり、横になっても身体が休まらなかったり、脳だけでなく全身が疲労を起こしやすくなるのです。

こうならないためにも、長い時間バソコンを見た後は、少し遠くを見て、まず交感神経と目の焦点を一致させて、脳の混乱を回避させることが大切です。

そして休憩の時間に近くを見て、やすらぎと目の焦点を合わせるようにしてください。

目の焦点とバソコン作業による疲れは密接に関係していますので、ぜひ、パソコンによって狂いがちなこれらの関係を日常的に修復して疲労を回避するようにしましょう(^^)

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