お風呂でできる簡単首回りケア
お風呂・・・1日の疲れを癒す「憩いの時間」だと思います。
疲労の回復のためにも重要な役割を果たす「入浴」ですが、この時間をさらに有効に何か使う手立てはないものか?
「隙間」を効率的に使いたいという忙しい現代を生き抜く方のためにこの入浴の時間をストレッチなどで「歪みの改善」としても使えないのか?
そんな視点で色々とご提案させていただこうと思います。
しかし、うちのお風呂、そんなに大きくないんですけど・・・・
という方も多くいらっしゃると思います(^^;
安心してください、僕の家のお風呂も十分に狭いです(TT)
まあそんなことは置いておいて、バスタブに入れさえできれば基本OKなお風呂でできる首回りのストレッチをいくつかご紹介しようと思います。
お風呂ストレッチ
まず、普通にお風呂に入っていただきます。
そうしたら、腕を「前へならえ」をし、そこから肘を曲げ指先を肩に当てます。
自然と肘が前に出ていると思いますが、この肘を「大きく回す」ようにして肩から肩甲骨を大きく動かしましょう。
このフォームであれば、多少狭いお風呂でも十分に動作できると思います。
回す方向は二つです。
「上から回す」と「下から回す」の二つがありますが、できれば両方行うようにしましょう。
回す時のポイントは「肘を回す」というより「肩甲骨を大きく動かしながら回す」ようにしてください(^^)
上からと下からをそれぞれ10回ずつ、2〜3セット行うとそれだけでかなり肩周りが楽に回るようになると思います。

こういう動きながらのストレッチを「ダイナミックストレッチ」と言います。
このストレッチは、血流を良くしながら筋肉をほぐす効果があります。
入浴というただでさえ血流の良い状態でダイナミックストレッチをすることによって、動かした部分の血流は非常に良いものになるでしょう。
このストレッチで首から肩周りをほぐしたら、次はさらにステップアップしたストレッチにチャレンジです!
いやいや、お風呂なんてせまい空間でさらにステップアップなんて・・・と思われるかもしれませんが(^^)
あるんです!
腕を前方に出し、肘を曲げ「両肘」と「両手首」を合わせます。
これ・・できない人結構いますよね(^^;
なので、先ほどのストレッチで肩周りを十分にほぐしてから実施した方が良いです(^^)
ここから、両腕を上にあげてそこから大きく肩を回していくようにします。
10回大きく回したら反対でも行ってみます。
反対のときは上から下から回していくようになると思いますが、身体の前面で上から下に向かって腕を降ろす時にできるだけ「両肘」と「両手首」を合わせている時間を長く保つようにしましょう!

お風呂ならではの対策
この二つで肩周りを十分にほぐしたら、さらにお風呂ならではの対策にチャレンジです。
まず、タオルを水で濡らします。
そして首を傾けてその周りに冷たいタオルをあてがってみましょう。
簡易的なアイシングです。
そしてこの後に、冷やした部分に少し熱めのシャワーを浴びせてください。
これを何回か繰り返すことにより、患部の血流が非常に良くなります。
首の前、そしてやや後ろなど他方向にわたって実施するとさらに効果的です。
アイシング20秒、ホットシャワー20秒ほどを2〜3セット繰り返すと良いでしょう
首の周りは、スマホやタブレッド、PCを長時間見る機会の多い現代社会では、非常にこり固まりやすい場所の一つです。
ぜひ、入浴の時間を有効に使って、固まった首周りをリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
首や肩が固まっていて・・・という方は是非ご参考にしてください(^^)
ではでは!
