筋力トレーニング

メディシンボールトレーニングについて

メディシンボールを使ったトレーニング

メディシンボールで自分の弱点がわかる!

メディシンボールでいろいろな動作をすると、自分の弱点が分かったりすることもあるんです。

どんな動作をするのかというと「いろいろな投げ方」でメディシンボールを投げます。

まず、サッカーのスローインのように、両手で立って、オーバーハンドで前方にメディシンボールを投げます。

次に同じオーバーハンドスローを「椅子に座りながら」行います。

最後はまた立って、メディシンボールをバックスロー・・・・要するにいったんメディシンボールを股下まで下ろし、その後、思いっきり頭上を通して後方に両手で投げます。

IMG_3420.jpg

通常は、バックスローが一番遠くに投げられます。

次にオーバーハンドスロー・・・一番飛ばないのは椅子に座ったオーバーハンドスローのはずなんですが・・・・

結構、うまくそういかない選手がいたりした場合それが弱点です。

椅子に座ったオーバーハンドスローが意外に距離が伸びて、立って行っているのと距離があまり変わらなかったり、中には座っている方が距離が伸びる・・・

そんな選手がいたら、その選手は上体のパワーは優れているものの、体の「前面」と「下半身」の筋力の協調性に弱点を抱える選手であると言えます。

次に、本来はバックスローとオーバーハンドスローであれば、バックスローの方が距離が出るはずなのですが、オーバーハンドスローの方がはるかに距離が出る・・・

そんな選手は体の前面の筋力の全体的な協調性は取れているものの、身体の後方の筋力全体の協調性に弱点を抱えている可能性が高いです。

ジャンプしながらチェストパス

最後に紹介するのは「ジャンプしながらチェストパス」です。

バスケットボールのチェストパスをメディシンボールを使って行うのですが、この時に足を揃えて立ち、斜め前方にジャンプしながらチェストパスを行います。

この時に気をつけるのは「身体のベクトル」と「メディンシボールのベクトル」が一致しているかどうかです。(ベクトル=力が働く方向)

これが一直線になっていれば、下半身のパワーを直線的に上半身に伝える能力・・・

例えばアメフトやラグビーのスクラムやタックルに必要な能力ですが、この協調性に優れていると言えます。

身体のベクトルとボールのベクトルが一致しない・・・

特にメディシンボールのベクトルの方が下向きになりやすい場合は、この協調性に弱点がある可能性が高いです。

IMG_3418.jpg

メディシンボールは、全身を使って行う動作であるので、うまく使えていない場合は、全身の協調性のどこかに弱点があるということが浮き彫りになりやすいという特徴も備えています。

ご自身の弱点を明確にする良いきっかけになってくれれば幸いです(^^)

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