【関節の渋滞を解消する5つの方法】
脚や腕が重ダル~い人。
これは前回お話ししたリンパ管の渋滞が原因かもしれません。
はたして、その渋滞は解消できるのか?
できます!
これはもう、卵が先か鶏が先かの話です。
カラダを動かさないからリンパ液が動かず渋滞を引き起こす。
渋滞してるからカラダを動かすのが億劫になる。
億劫になるからカラダを動かさない。
はい!悪循環!
この負の連鎖を断ち切るには、できることをちょっとずつやっていきましょう。
すぐには解消できないかもしれませんが、地道に交通整理を行えば、リンパ液はいつしかスムーズに動くようになります。
1. 水分補給
まずは、簡単なことからご紹介。
水分補給です。
体内の水分が不足していると、流れるモノも流れません。
定食を食べると、ご飯、味噌汁、魚か肉、漬け物、お茶などを摂取しますね。
これらから結構な水分が摂取できます。
こういうご飯を3食食べる前提として、それ以外に1リットルは補給してください。
これは大まかな目安です。
有酸素運動をする人や塩辛いものが好きな人はもっと摂取しないといけません。
生活習慣によって摂取量が違ってきます。
注意点として、食事と一緒の水分補給するのはやめてくださいね。
食前や食中に水を飲むと、胃酸が薄まって胃腸障害を起こしやすくなります。
また、お茶やコーヒーは鉄分(ヘム鉄)の吸収を阻害するので、食後30分経ってから飲んでください。
書いてて気づきましたが、これは以外と簡単じゃないかも…?
2. 入浴
こっちの方が簡単かも!
湯船に浸かって入浴。
疲れていたり時間がなかったりするとシャワーで済ませてしまうと思うのですが、湯船に浸かると水圧でリンパ管が圧迫されます。
それだけでリンパ液の流れがスムーズになるし、体温が上がります。
体温が上がると細胞にヒートショックが起こり、アンチエイジング効果大です。
毎日が難しい人は週2回でもいいので、湯船に浸かってください。
ただ、時間のない人にはこれも難しいかもしれないです。
3.リンパ節へのアプローチ
これは手技なので、ちょっと難しいかもしれません。
関節などにあるリンパ節をセルフケアします。
まずは、出口である鎖骨。
肩を前方に出すと鎖骨が浮き出て、周辺がボコッとへこみますね。
へこみ部分から浮き出た鎖骨に向かって、指先で押し込むようしてください。
人差し指、中指、薬指で、ゆっくり優しく押します。
押し込む場所が分かったら、肩は元の位置に戻して押してください。
同じ要領で、膝裏、脇の下もできます。
押す加減が分からないと思うので難しいでしょうが、赤ちゃんのほっぺを押す程度に優しくです。
注意点として、決して強く押さないこと。
風邪などでリンパ節が腫れている場合は、押すことも触ることも禁止です。冷やして安静にしてください。
リンパ管が渋滞してる人は、鎖骨のへこみ部分が硬くなってたり痛かったりします。
腰痛持ちの人は、膝裏のリンパ節が腫れてることが多いです。
4.リンパドレナージュ
これは金銭面で難しい領域ですね。
カラダメンテの優先順位が高い人は、お店に行って全身やってもらってください。
カラダ全体が軽くなって、その夜はすごく眠くなります(個人差あり)。
毎日受けてもいいのですが、経済面からみて現実的とは思えないので、最初は1週間に1回受けられるといいです。
カラダが軽くなったら、2週に1回、月に1回と間隔をあけていけばいいと思います。
その頃には、どれくらいの間隔で受けたらいいのか、自分で分かるようになります。
受けたあとは、水分補給を忘れずに。
5.歩け!もしくは伸ばせ!
これが自分でできる人は、すでに渋滞知らずです。
歩く、もしくはストレッチ以外で渋滞解消に最適なのは、なんといっても「ヨガ」。
ヨガは、筋肉がないとできないポーズもあるので、リンパ対策には一番向いていると思います。
球技や陸上、水泳やウェイトトレーニングをしている人も、定期的にヨガを取り入れるとベストなカラダになると思います。
生活習慣によって、難易度は人それぞれかと思います。
まずは、すぐできそうなことだけやってみてください。
という記事を寄せていただきました!
いかがだったでしょうか?
よろしければご参考にしてください!
ではでは!!
