アンチエイジング・活性酸素・リンパ

【リンパ液】筋肉が動くとリンパセラピストは廃業?

リンパ(Lymph)のケア

みなさんこんばんは!

パーソナルトレーナーの野上です。

今日のブログは、ちょっと何時もと違います。

とある方に僕からお願いして記事を書いていただきました。

この方のツイッターのアカウントネームが、mieさん。

ツイッターのプロフィールが、

「浦安のリンパドレナージュ専門店【ここからミー】のリンパドレナージャー(造語)です。『リンパドレナージュ』の直訳は『リンパ排出法』という意味です。女性に喜ばれるリンパ情報を送ります。サプリメントアドバイザーでもあり時々ネコ登場です。

ツイッターのアカウントは @cocokarameとなっていますので、リンパなどに興味がある方は、フォローして直接ご質問されてみてはいかがでしょうか?

また、独自にサイトを開いていて、それが

cocokara.me(ここからミー)

http://cocokara.me/

となっております。

では、mieさんが送る、リンパ情報をどうぞ!

【筋肉が動くとリンパセラピストは廃業?】

これまで紹介したように、リンパ管を動かすのは筋肉と関節です。

この仕組みから、男性より女性がむくみやすいのは、筋肉量が少ないせいということが分かってもらえたかと思います。

ただし・・・

男性だって、年齢とともに筋肉の量が減れば同じような悩みが発生するので、安心できません。

20歳がピークになる筋肉量を頑張って鍛えて、減る速度を遅らせれるということが重要かと思います。

そうすれば、むくみに悩まされず、免疫力も高く保っていられるようになります。

てことで、みんなが筋肉の重要性に気づいたら私は失業しちゃうのです。

筋肉は私の敵なのであります(笑)

でも大丈夫!

筋肉だけでは解決できない箇所がありました!

私は数年前、一人だけ、とってもステキな筋肉の持ち主をマッサージしたことがあります。

柔道をやられていた方でした。

この人はもう、どこも凝ってないしリンパ液だってどこも滞ってなかった。

では、なぜ受けに来たのか?

それは「クビ」

クビの凝りは自分でどうにもできないようでした。

ただ、この時の手技はオイルではなかったので、たいして解消してあげられなかったんですけどね。

クビは脳に血液を送る唯一の通り道です。

クビが凝ると、頭痛やら吐き気やらという不調も起こります。

リンパ液だってクビを通らにゃなりません。

とはいえ、リンパ液は重力で下がってくるので、それほど重要でもないかな?という気もしますが、柔らかくしておくに越した事はないでしょう。

「なんか頭が重たいな~」という時、首筋のリンパ液の流れを促すと、楽になるのも確かです。

ということは?

セラピストの需要がなくなることはなさそうです!(笑)

「ちゃんと筋肉鍛えてるからオレのリンパ液は流れてるぞ!クビ以外」という方は、ヨガを生活に取り入れてください。

そうすれば、筋肉+全身の柔軟で滞り知らずです。

ヨガまで取り入れるのはちょっと…、という方に。

クビに不快さを感じた時、いつでもどこでもできるセルフケアがあります。

それは・・・・・・「ひねる」!!

気をつけの姿勢で、あごを肩先と平行になるまでひねる。

反対側も同様にひねる。

急に強くひねると筋を痛めるので、まずはお風呂上がりにやってください。

これだけでもリンパ液は流れます。

ちなみに。

クビまで鍛えてるプロレスラーは、クビも凝らないのかが知りたいとこですね。

【マッチョは早死に?】

穏やかではないタイトルです。

努力して筋肉を発達させたのに早死にって。

まあ、これはあくまで私見ですので、気にしないで筋肉を発達させてください。

いきなりナンだ?と思われたでしょうが、前回の筋肉つながりからマッチョをチョイスしてみました。

リンパ液をスムーズに流すためには筋肉大事ということを紹介したのですが、じゃあマッチョなら健康か?っていうと、ちょっとそうでもないかなという気がしたのです。

代謝と寿命は反比例するようですし…

ちなみに・・

寿命が短い職業ワースト1はご存知ですか?

それは

1位「相撲取り」
2位「パイロット」
3位「医者」

というデータがあるようです。

死因はそれぞれ違うと思うのですが、共通することは「極端な負担を強いられる」ということのようです。

では、マッチョと相撲取りの共通項を考えてみると、一つには「酸素」があると思います。

両者とも、大きな力を発揮するのに大量の酸素を摂取してます。

大量の酸素摂取で何が問題かというと、体内で「活性酸素」になってしまうことですね。

この活性酸素の問題点は、細胞を損傷させてしまうこと。

いわゆる「カラダが錆びる」ってやつです。

酸素は必要不可欠なモノだけど、摂りすぎると毒になる。

なんでもそうですが、いいモノと悪いモノってだいたい表裏一体のセットになってます。

昔は酸素が毒になると分かっていなかったので未熟児に高濃度酸素を与えていたところ、網膜神経細胞が損傷し失明が多発したことで酸素の研究が進んだようです。

それを知ってからというもの、時々テレビで観かける高濃度酸素カプセルみたいなやつに入って疲労回復してる人。

あれは大丈夫なのか?って思ってしまいます。

大丈夫だからやってるのか、そーか。

ちゃんと調整してるやってるに違いないですね。

高濃度はともかく、生きてる以上、誰でも酸素は取り込んでます。

要は、取り込みすぎた酸素をなかったことにすればいいのです。

そんなことできるの?

ある程度、できるみたいですよ。

体内で変化した活性酸素をなくすには発酵食品が良いとされています。

味噌やキムチに漬け物、ヨーグルトですね。

テレビで紹介されていたのですが、どうやら茄子のみそ汁が最強だとか。

ということで、これで活性酸素は退治できる。

良かった良かった。

じゃあ次は、活性酸素で死んだ細胞の処理。

これを速やかに排出させるには?

そうです。

関節と筋肉をしっかり動かしてリンパ液を流してください。

そうすれば、死んだ細胞をすみやかに捨てられます。

また、活性酸素で損傷した細胞がガン細胞に変化しても、リンパ節の中で待機している「ナチュラルキラー細胞」がやっつけてくれます。

ガン細胞は健康な人でも1日5000個できてますからね。

リンパ液がスムーズに流れないとナチュラルキラー細胞が戦えないので、酸素を多く取り込むスポーツマンには本当に大事なことだと思います。

「あたし運動しないし呼吸も浅いから酸素摂取量少ないわ、だから大丈夫」

そんなあなたは別の問題があるので、リンパドレナージュを受けてくださいね。

酸素、発酵食品、運動(リンパドレナージュ)

この3つを連動させて覚えておけばいいと思います。

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