スポーツの為の筋トレ

スポーツシーンに置ける「首」の役割

初心者の腹筋

皆さんこんにちは!

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「スポーツシーンに置ける首の役割」をご紹介し、その首が歪むことの重大さを知っていただこうかと思います。

スポーツと首

スポーツと首・・・なんとなく関係がありそうなのは分かるけど、どう関係するの?

と思われている方も多いと思います。

まず、首を語る上で必要なのは「筋肉の連動性」から語るのが一番だと思います。

筋肉の連動性をみなさんに感じていただく簡単なテストがあります。

まず、その場でかるく「もも上げ」をしてみて下さい。

簡単に出来ると思います。

次に壁に「踵、お尻、背中、後頭部」をつけて同じようにもも上げしてみて下さい。

出来ない・・・もしくはめちゃくちゃやりづらいのではないでしょうか?

たかが脚をあげるという単純な動作でも、身体の背面全体の連動をつかわないと上手く動けないのが実感していただけると思います。

そしてその動きの「起点」になっているのが、実は「頭」だったりするんです。

頭というのは、実はとても重い「重量物」です。

これをある程度勢い良く動かしてあげると、いわゆる「慣性」が働き、その下にある筋肉の動き出しがしやすくなるんです。

野球の投球、サッカーのフリーキック、バレーやバスケのジャンプする瞬間・・・

必ず胴体より「頭」が先に瞬間的に動き動作の「起点」になっているはずです

もちろんスポーツによって動きの大小はありますが・・。

ボクサーが常に頭を振っているのは、相手のパンチの的を絞らせないこともありますが、頭を起点として動き出しのスムーズさを狙っている側面もあるんです。

頭・・・とくにスポーツシーンで、実は「頭のてっぺん」を大きく動かします!

これは「てこの原理」を有効に使う為です。

中心から遠い所の重量物が動けば、中心に対して作用するパワーが増大します。

そして、その傾いた頭の勢いを胴体部分に伝達、さらにその頭を支え保持するのが「首」の役目です。

また実は動きだしの時だけでなく、動きの「ストッパー」の役割も「頭」が担っています。

たとえば、野球やゴルフスイングの時、スイングのトップスピードの時に、頭はスイング方向(飛球線方向)と「逆側」に倒します。

サッカーのシュートの時、軸足を踏み込む前段階では蹴り脚と逆側に倒した頭は、シュートの瞬間に蹴り脚側に倒すはずです。

実際は前後左右という2次元的な観点より、斜め下さらに顔が傾いてというような3D的に倒れています。

バットや脚を「スイング」するときに先端を「奔らせたい」場合は、軸にあるものをストップ・・さらに逆に動かす事によって「先端」がより「奔る」という現象が生まれるのです。

この動きだしとストップ、真逆の動きを短時間で支えるのも実は「首」です。

片側だけ激しく動かすスポーツを長期間行なっていると、肩、肘のような関節もそうですが「首」を傷める方もとても多いです。

とくにゴルファーの方は「首」を傷める方多いです。

「動き」の中で大事な役割を担う「首」に「ゆがみ」がある場合、スポーツパフオーマンスに悪影響が出るのは簡単に想像できると思います。

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