筋力トレーニング

筋トレはアンチエイジングに役立つのか?

2019年5月19日

老化現象(エイジング)

みなさんこんばんは!

毎週土曜日は筋トレをテーマにお届けいたしております。

今日は、「筋トレはアンチエイジングに役立つのか?」と言うテーマでお届けしたいと思います。

アンチエイジング・・・・高齢化に突き進んでいる日本に取って、気にするかたは年々増えていくでしょう!

特に女性の方はアンチエイジングは非常に気になると言う方も多く、そのために色々なサプリメントを飲んでいると言う方も少なくないと思います。

アンチエイジングといえば、真っ先にてでくるのが、「抗酸化作用」です。

これは、活性酸素といって、人間が体内に摂取する酸素のうち、2%前後はこの活性酸素となり、各細胞を攻撃し「酸化」させてしまうものがあるのですが、この「酸化」を防ぐための栄養摂取なり対策が「抗酸化作用」とされています。

トマトのリコピンや、ワインやココアのポリフェノールなどが代表的な抗酸化物質とされています。

それに対して運動・・・あれ? 酸素めっちゃ使うよね?

あれ? 活性酸素いっぱい出るんじゃない?

もしかして、アンチエイジング的には不利なんじゃない?

なんて思われ方もいるかもしれませんが、今日はこの辺・・特に筋トレをメインにしていお話したいと思います。

まず、活性酸素的な部分からお話をすると、トレーニングに関してはそれほど気にしなくて良いと思っていいと思います。

なぜなら、身体は有酸素運動にしろ筋トレにしろ、動かすことによって「代謝」が促進されます。

タンパク質の合成・・つまり筋肉がつくことですが、いくら活性酸素が各細胞を攻撃したとしても、それ以上にその攻撃した細胞が新しく生まれ変わっていくのが早ければ、あまり意味をなしません。

むしろ、「運動をしないことによるアンチエイジング的デメリット」の方が問題です。

アンチエイジング・・・若々しい身体と聞いてみなさんはどんな身体を思い浮かべるでしょうか?

大抵の方は「みずみずしい」「潤いのある」身体を想像されるのではないでしょうか?

逆に年を取っているからだは「カサカサしている」「枯れた」イメージ持つと思います。

これらの言葉に表されているように「水分」と言うものが、アンチエイジングを表現する上では大切なキーワードになります。

実際、年齢を重ねていくと、体内の水分はどんどん少なくなっていきます。

では、身体の中で水分を最も多く貯蔵するところはどこでしょう?

これですね・・・「筋肉」なんです。

なんと筋肉の75%が水分なのです!

逆にいえば、身体の中の水分量の減少は、加齢による「筋肉量の減少」が、水分の減少と非常に強く関係しているともいえます。

ちなみに筋肉がなくなる順番というのは、

・大腿四頭筋

・腹直筋

・上腕三頭筋

・上腕二頭筋

・広背筋

・ハムストリング

の順番で減少することがわかっています。

したがってこれらの筋肉の筋トレをすることによって、筋肉量を確保し、水分の貯蔵庫を確保することは、アンチエイジングをしたいという方に取っては必要不可欠なことなのです。

また、筋肉の中には「グリコーゲン」というエネルギー源が貯蔵されています。

このグリコーゲン1gに対して3gの水分も含まれるのです。

そういった点からも、筋トレを行なって筋肉の量を確保・・さらには大きくさせることはそのまま「みずみずしい身体」に直結するというわけです。

また、筋トレをし、各骨格筋がしっかりすれば、姿勢や所作も若返ることになり、遠くから見た「見た目」も若返ること間違いありません!

今は空前の「筋トレブーム」でありますが、ぜひアンチエイジングの面からも多くの方が筋トレに励んでいただきたいなと思います。

色々書きましたが、よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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