みなさんこんばんは!
パーソナルトレーナーの野上です。
今日のブログは、ちょっと何時もと違います。
とある方に僕からお願いして記事を書いていただきました。
この方のツイッターのアカウントネームが、mieさん。
ツイッターのプロフィールが、
「浦安のリンパドレナージュ専門店【ここからミー】のリンパドレナージャー(造語)です。『リンパドレナージュ』の直訳は『リンパ排出法』という意味です。女性に喜ばれるリンパ情報を送ります。サプリメントアドバイザーでもあり時々ネコ登場です。
ツイッターのアカウントは @cocokarameとなっていますので、リンパなどに興味がある方は、フォローして直接ご質問されてみてはいかがでしょうか?
また、独自にサイトを開いていて、それが
cocokara.me(ここからミー)
となっております。
では、mieさんが送るリンパ情報をどうぞ!
【リンパ液を流す方向は絶対なの?(下半身編)】
絶対です。
リンパドレナージュを行うにあたって、決して間違えてならないのは「方向」なのです。
今回は自分でできる外からのアプローチを紹介します。
まずは下半身から。
リンパ液の出口は鎖骨です。
すべてはそこに向かわせなくてはなりません。
私はスポーツクラブのサウナに入るのが好きです。
そこでよく目にするのが、脚をマッサージしている方。
中にはコロコロさせる器具を使ってる人もいます。
その様子は、見ようとしなくても目に入ってきます。
そこでガマンできないのは「方向が違う!」ということ。
いや、単なるセルフマッサージなんだから、本人の好きなようにコロコロしてればいいんですよ。
ただ、脚を揉むのもコロコロするのも、そこそこ労力使ってますよね。
それを思うと「もったいない」と思わずにいられない。
「あー逆、逆!むくませてどうする?」とも思う。
大きなお世話である。分かってはいる。
では、どういう手順がもったいなくないか?
手順の説明をします。
下半身の場合、脚の指から始めます。
驚くことに、ちょっとしたシワやくぼみでリンパ液は滞ると言われています!
たとえば靴下の跡!
あれがあるだけで、そこでリンパ液はストップしてしまうというので恐ろしい。
それを自分のてのひらを使って、流すのを手伝うのです。
指のシワを伸ばすようにさすります。
指と指の間のつけ根は、つまむように揉んでください。
足の甲は、骨の間を指から足首に向かってさすります。
あくまで一方向です!
足首から膝頭に向かってゆっくりさすります。
3回から5回ほどさすってください。
膝頭にリンパ液を集めたところで、膝頭から膝裏へさすります。
なぜなら、膝裏にリンパ節があるからです。
そこにリンパ液を集めて、通過させるよう下から上へさすってください。
以前、リンパ節をガソリンスタンドにたとえました。
そこの渋滞を緩和させるイメージです。
リンパ液が膝裏に集まると、膝裏がぽっこりふくらみます。
そこを優しく下から上に向かってさすりましょう。
間違っても、上下にさすらないでくださいね。
つけ根に向かって、一方向のみです。
そのあとは、膝上から脚のつけ根に向かってさすります。
これも3回から5回ほど。
ここまできたら最後の仕上げ。
脚のつけ根にもリンパ節があります。
そこの詰まりを取りましょう。
詰まりの取り方は「コマネチ」。
そうです、ビートたけしの「コマネチ」。
手をあのような形にして、つけ根に沿って上下ににさすります。
ここは上下で構いません。
私がお客さんに行う場合は押し込むようにしますが、自分でやる場合はこの「コマネチ」が一番分かりやすいかと思いました。
脚のつけ根のリンパ節を通過したリンパ液は、胴体の深い部分にある太いリンパ管を通って鎖骨へ向かいます。
では、この太いリンパ管を自分で刺激することができるでしょうか?
できます。
それは「腹式呼吸」。
息を吸った時はできる限りお腹をふくらまし、吐くときはできる限りへこませてください。
寝る直前に腹式呼吸をすれば、安眠効果も得られます。
ザッと簡単に説明したので分かりにくいところもあるかもしれません。
そこは適当でもかまいません。
とにかく、方向さえ間違えなければ大丈夫です。
自分がリラックスできる感じで行ってみてください。
毎日行えば、女性の大敵「セルライト」の予防にもなりますよ。
