HIIT・ダイエットと筋トレ

【解説】プロのトレーナーが語るライザップのやり方!

ライザップ

SNSからタイムリーなご質問があったので、それについて少し詳しくご紹介

ここでライザップの話もでたところで、SNSからタイムリーなご質問があったので、それについて少し詳しくご紹介したいと思います。

質問
素朴な質問、ボデイビルダーのダイエットですけど、体重ふやしたり、減らしたり、体に悪いとおもいますけど。
野上鉄夫
「思う」ことは自由です(^^)
質問
体重おとしたり、ふやしたりするのはからだにわるいのですか?
野上鉄夫
まず大事なことは「身体に悪い」という曖昧な定義です。身体の「何に」悪いんでしよう?(^^)
質問
お医者さんがいってました。一か月3キロくらいがいいと。

5.7キロ落とすのはよくないと。

トムハンクスは、それやって糖尿になったといってました。

野上鉄夫
今日の深夜に更新するブログでこの内容を詳しくご紹介しますので、よろしければご参考にしてください(^^)

というものでした。

かなりの塩対応ですが(^^; この方とは 以前このようなやりとりもあったので(^^;

質問
落ちない脂肪ないのですか?おなかのよこ、おなかの下おちないとおもいますけど・?
野上鉄夫
何を根拠に言われているのかはわかりませんが、ちゃんと落ちますよ(^^;

と、質問の傾向がどうもネガティブ寄りで、かつ情報の根拠が周りのジムの人に聞いたというレベルで思いこむ傾向もあるので、できるだけ本質に目を向けてもらいたく、このような促しをしてみました。

本題に戻りますが、ボディビルのように体重を増減させるのは身体に悪いのか?という質問ですが、それは「中身による」というところですね。

ボディビルのような激しい減量について

ボディビルの世界には「試合にでるたびに大きくなる」という格言のようなものがあります。

どういう事かというと、試合に向けて激しくトレーニングするから大きくなる・・・ということではありません。

この場合「極限に近い激しい減量」をしたことがポイントになります。

その「激しい減量」をした「後」に、栄養のある食事をとり、さらに高重量のトレーニングをする事が大切です。

すると乾いたスポンジにまるで水を染みこませるように栄養を筋肉に染みこませつつトレーニングができるので、減量前に比べて筋肉が非常に大きく肥大する傾向になるのです。

つまり「試合の前」ではなく「試合の後」が大事なのです!
(試合に勝つためには前が大事ですが(^^; )

もちろん、トレーニングによって意図的に体重(筋肉)を増やすので糖尿病になるなんて事はありません
(トムハンクスはボディビルダーじゃないし(^^; )

糖尿病になるリスクが高いのは「脂肪で体重が過剰に増えた時」であって、筋肉が増えれば糖尿病になるリスクは通常は低くなります。
(筋トレは糖質を主なエネルギーにする)

ちょっとまとめてみましょう

  • 脂肪が減る場合

脂肪が減ることに関しては、「脂肪が多い」方には「身体にいいこと」以外の何物でもありません。

たとえそれが急激であってもです。

ただし「脂肪が少ない」方には、そこから脂肪が減ると防衛体力の低下というリスクが生じます。

これは病気をしやすかったり、体力が低下した時のそこからのリカバーが遅かったりすることを指すと思っていただければいいと思います。

  • 脂肪が増える場合

脂肪が増えるのは、低脂肪のかたにとっては「むしろ身体にいい」と言えます。

普通もしくはそれ以上の脂肪量の方には、はっきり「悪い」といえますね(^^)

  • 筋肉が増える場合

・・・身体にいいに決まっています(^^;

  • 筋肉が減る場合

・・・身体に悪いに決まっています(^^;

まとめればこんな感じです(^^)

そして大切なのは、「身体に悪い」とは、そもそもどういうことのなのか?ということです。

これがかなり漠然としている人って世の中にかなりいらっしゃいます。

個人的な発言と前置きした上で「身体に悪い」ということの定義は「その行為を続けいくとやがて病気に近ずく」ことだと思っています。

急激な減量をおこなっても「病気」とまったく無関係であれば、身体に悪いということにはなりません。

ライザップさんのような2ヶ月で1数kg脂肪を落としたとしても、血圧、血糖値、肝臓機能のスコアなど全て正常であれば「身体に悪い」ということにはなりません。

むしろ「健康」ですよね(^^)

もちろんこれが正常なスコアでなくなる場合は「身体に悪い」といえますが・・・

ただし、過体重の方が短期間の減量で標準体重になったとしても、健康的な悪影響が出るとは普通は考えられないものです。

だって「普通」になっただけなんですから・・・(^^;

普通の脂肪量、もしくはすでに多いかたが脂肪が増えるとそれこそ「糖尿病」「心筋梗塞・脳梗塞」「高血圧」「動脈硬化」などの「病気」に近ずいてしまうので、これは「身体に悪い」といえます。

なので、身体がどのようになったら「身体に悪い」のかは、「それを続けていくと「どんな病気に近づいてしまうのか」といことを基準に考えてください(^^)

また、試合に向けての短期的な追い込みに関しては、長期的な視野で見たら、現実的には、ほぼなんの影響も及ぼさないことが殆どです。

そうでなければ減量を伴うスポーツ選手は全員身体が悪いということになってしまいますよね(^^;

瞬間的な減量に関して健康に及ぼす影響なんて、翌日普通にご飯を食べれば解消されてしまう程度のものです。

単純に「極端な減量はよくない」とか「ボディビルは身体に悪い」みたいな先入観にとらわれないで、もう少し本質的な部分に視点を置くことが大事だと思うのですがいかがでしようか?

いろいろ書きましたが、よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!(^^)

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