より効かせるために
腹筋により効かせたいと言う場合には一つのコツがあります
それは腹筋をする動作の前に「しっかりと息を吐きながら、お腹を背中に近づける感覚で凹ませる」事です。
こうすると、お腹に力が入る事はもちろんのこと、少し身体も前のめりになると思います。
そのまますこしゆっくりと身体を起こしてください。
起こす幅は肩が地面から15cmくらい浮く程度で十分です。
身体をおろすときは、逆に息を吸いながら、さらにゆっくりめに時間をかけておろしていきます。
これ繰り返します。
簡単に言うと、思いっきり息を吐き、お腹を凹ませながら身体を少しだけ起こす・・という事です。
かなりきつい動作になりますが、身体を起こす幅が少なくてよいので、筋力の弱い方でもなんとか出来る方も多いと思います。
女性の場合は、腕を膝の(前にも書きましたが、腹筋するときは膝を曲げて下さい!)あたりにまっすぐ伸ばして、顎を少しだけ引いて行ないましょう。
10回・・といいたい所ですが、最初は5回1セットからでOK!
なれたら回数、セット数とも増やして下さい。
腹筋に効いてる感じはかなり感じていただけると思います。
さらにさらに効かせたい方のために
みなさん、腹筋運動を10回、20回と行なっていると思いますが、休んでいませんか?
なんの事?と思う方もいると思います。
連続して運動をおこなっているように見えても、腹筋の場合なんと一回の動作で2回も休めちゃうんですよね。
まず、腹筋運動では身体を起こしきった所で、身体は地面と90度に近い角度になると思いますが、この地点では腹筋はほとんど休めちゃいます。
だって立っているのと同じポジションですから、負荷は立っているときに近い物があります。
次に身体を倒しきったときにやはり床にべたっと背中をつけてしまう方がいます。
床に背中を全部つけてしまうと体重による負荷はかからず筋肉に力を入れているだけの状態になりますし、本当にここで力を抜いてしまう方もわりと多いですよね。
できれば、腹筋はスタートポジションから身体を少し起こし肩甲骨が少し浮いているくらいにしておいた方が良いです。
身体を起こす時も、起ききってしまうのではなく、少し手前で身体を止めてそこで身体はおろすようにしていただくと良いです!
こうすると腹筋に力(負荷)がかかりっぱなしになり効果はとても高くなります。
体幹は、腹筋運動中は全体的に少し前にまるまった状態を維持する意識で行なっていただきます。
特に床に身体をつける時でも身体の丸みを維持する意識で行なうようにして下さい!
