2軸動作について

各スポーツでの2軸動作について 

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は「各スポーツでの2軸動作について」と言うテーマでお届けしたいと思います。

スポーツを行う上で「軸」を大切にする方も多いと思います。

余談ですが、うちのクラブのスタッフで大学のアメフト部のマネージャーをしている子がいて練習内容を聞いたら、アップの後「軸を作る練習をまず行う」と言っていました。

どんな練習で「軸」を作るのかまでは聞かなかったのですが軸を大切にしたい気持ちは伝わってきます。

・・・・・で・・・・・

そもそも「軸」って何?(^^;

なんて思いませんか?

いやいや軸って言ったら身体の「中心」を走る軸の事で、歩くときも何かスポーツするときも、この「軸」がしっかりしていた方がいいんでしょ?

なんて答えが返って来そうですがf^_^;

これある意味であっていて、ある意味であっていないと言えます。

まず「軸」がしっかりしていた方がいいのは間違いありません。

しかし今回言いたい軸はまず身体を横から見た場合の軸です。

横からみた姿勢の軸と上からみた軸

背骨は、身体を横から見た場合「S字」のアーチを描いています。

このアーチが「猫背でプレー」する場合と「伸ばしてプレー」をするケースがあります。

例えば、野球の守備の構えであったり、バスケのディフェンスであったり、バレーの守備であったり、少なからず猫背で構えるものだと思います。

ただ出来ればこのときも「前傾」はしているものの「背筋はある程度伸ばしている方が色々プレー速度は速くなる」と個人的には思っています。

ただ球技に関してはプレーの姿勢が多様であるので杓子定規に行かないところもあるとは思いますが・・

しかし「相手と接触」するケースでは、間違いなくこの「S字」のアーチに関しては真っ直ぐS字をキープしてプレーした方が圧倒的に有利です。

これはスクワットをするときを想像してもらえればわかりやすいと思います。

背筋を伸ばして「S字」をキープしなければ高重量を扱う事は出来ません。

腹圧がかからず力が入らないばかりか、そのために腰部を痛める可能性も高くなります。

これと全く同じで、外からかかる力に対して対抗するには「背筋のS字」のキープは必須になります。

またこの「S字」をキープしておくと足腰の力をロスなく上半身に伝えられるので瞬発的な動きに関しても有利になります。

そして今日はこれからが本番なのですが「上」から見た軸について今日はお話をしたいと思います。

「上」から?

はい!^_^ 上からです!!

この時のプレー時の軸も大切なんです。

特に「回転系」のスポーツをしている方には、ぜひ頭に入れておいてもらいたいのです。

どういうことかというと、この時になんとなく身体の中心を軸に身体を回すイメージを持たれている方も多いと思います。

これですね・・・・・

「ずれている」方がいいのです。

こちらの図を色々とご覧下さい。

かなりわかりやすいと思います^_^

プレーをする際の「軸」を身体の中心ではなく「引き手側」に持ってくる事によって、プレーする腕のサイドを大きく前に移動させながらプレーをする事が出来るのです。

そしてこの時のポイントは、その「引き手」です。

「引き手」と言っていますが、実はこの手を「前に押しながら」「身体を回転」させるとプレーする側の腕を大きく前方に移動させる事の出来る「軸」を作る事が出来ます。

こういう回転軸でプレーすると回転に「体重」を乗せやすくなりプレーに「パワー」を伴いやすくなります。

これはどんな「回転系」の動作にも言えます。

野球やゴルフのスイング、テニスのストローク、格闘技のパンチ、回し蹴り等どれもです!

ぜひ「引き手を前に出す感覚」を持ちながら引き(表現難しいですね(^^; )2軸の動作で回転にパワーをつけてプレーするようにしましょう(^^)

スポーツをしている方は是非ご参考に(^^)

ではでは!!

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