水分や汗について

ダイエットと水分補給の意外な関係

ダイエット・運動の水分補給について

サウナスーツについて

最後にちょっと余談を(^^)

ジムであったご質問をご紹介したいと思います。

質問
夕食後にバイクを40〜60分やってるのですが厚着して汗をかくことは無意味ですか?

jogする時もサウナスーツを着がちです。

薄着の方が脂肪が燃えると聞きましたが汗をかいて体重を落とした方が翌朝減ってるし、、、

どちらの方が良いのですか?

野上鉄夫
厚着することやサウナスーツは正直ほとんど無意味です(^^)

それより涼しいウェアでもっと質のいいトレーニングをした方が良いです(^^)

質問
やはりそうなんですね、、!

ありがとうございます!

というものでした(^^)

そう「サウナスーツ」についてです。

未だにサウナスーツを着てトレーニングをする方・・・たまにいらっしゃるように思います。

どうしても「減量」というとサウナスーツを着て激しいトレーニングをし、汗だくになれば早く痩せるというイメージを持たれている方もいると思います。

これ・・・まあ、ある意味でありといえばありかもしれないですが大筋においては間違っています。

ダイエットとは?

まずダイエットの基準を何に置くか?で、色々と変わってくる部分はあります。

僕たちフィットネスの世界にいる指導員からすれば前述したように「減量=脂肪を減らす」ということに着目をします。

これは「減量=体重を減らす」ことと根本から違います。

体重をただ減らせればいいのであれば、筋肉を減らし、骨も減らし、水を減らし、病的に体重が減っても「あり」なわけです。

しかし当然フィットネスインストラクターはそんな方法は指導しません。

そして脂肪を減らす場合最も大事なことは「摂取カロリー」と「消費カロリー」にどれくらい差を作れるのか?という点にあります。

これはちゃんとその数字が決まっていて摂取カロリーと消費カロリーの間に7200Kcalの差が生まれたら脂肪1kgの変化が生まれます。

食べている方が7200kcal多ければ増えるし、消費している方が7200kcal多ければ脂肪が1kg減る計算になります。

サウナスーツを着て汗をいっばいかいたら?

ここで問題なのは、カロリー消費の計算式に「サウナスーツを着て汗をいっばいかいたら、そこからさらに0.2倍をかける・・・」とかいう補正の計算なんて存在しないことです。

つまりサウンスーツを着て運動しても、着なくて運動しても消費カロリーに大きな変化は生じないのです!

みなさんサウナスーツを着て長時間運動できますか?(^^;

それよりは機能ウェアを着て快適な環境の方がより長い時間トレーニングできますよね?

消費カロリーを積み上げるには何より「運動をしている「時間」をいかに長くとるのか?が最も大事な要素になります。

サウナスーツを着ればきつくなるぶん若干消費カロリーはもしかしたら上がるかもしれません。

しかしそんなことより、それを脱いで快適になったぶん沢山体を動かす方がはるかに効果的です。

ただ、質疑応答でも「ほとんど」という表現を使っています。

これは例えば格闘家が検量当日に「水抜き」と称して、一瞬だけ体重を落とす手法を使うことがあります。

この「一瞬のため」に「体重を落とす」ためならサウナスーツは「あり」です。

あと、どうしても過体重の方は体に水分を多く含んでいる方がいるのも事実です。

この水分を放出させてあげるためにもいいかもしれません。

そして割と知られていないテクニックですが、ここで「薄味」の食事をしばらく続けます。

「塩」は、身体に水分を含ませてしまう特性があります。

ただでさえ日本人は塩分過多な方が多いです。

汗を大量にかいて溜まっている水と塩を抜き、水分だけ補給してあげると「水を含むものがなくなる」ので体重がすっと落ちたりします。

ボディビルやフィジークの選手が大会前にこの塩抜きをすると、すっと一段体重が落ちるのはよくある話です。

ただし、普段からサウナスーツを着てトレーニングするのはやはりおすすめではありません。

あくまでこのように「ショック療法的」に行うことが肝心です!

よろしければご参考にしてください(^^)

ではでは!

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